「もしもし、ご飯のお替りいただけますか?」ビニール手袋で茶碗受け渡し。時々勉強終わってそのまま寝るのでおじいちゃんの書斎には布団は置いてある。
まだ勉強しているようだ。
学校に連絡が行ったかどうか、彼は知らないままかえって来たので塾で父親からの連絡聞いて帰宅した。「明日学校行ったらいけないかなあ?」濃厚接触の事態までは学校は把握していないだろうが、わかっていて登校するのもまずい。学校に電話するがもう夏休み中なので6時近くは電話でない。「明日の朝連絡してうかがってからということで来週からにしたら?」「先生にプリントいただく約束をしてきてしまったのでお詫びしておいて。」「わかった。」ラインの電話を通して話す。なんか情けない。
日曜日に父親と弟も同じ車で送迎したからPCRにいくそうだ。本人は食欲もあり元気そのものなんだけどねえ。
「講習も塾もやすみかあ。学問とはしょせんそういう孤独なものだ。」 
何格好つけてるのよ。
