本を整理していたら久しぶりにSabudaの絵本を手にした。 まだ日本語版が出てなくて英語版なので孫たちにはいい加減な説明で済ませていたが今ならお兄ちゃんにばれて叱られそう。彼らのために私の卒業生からのプレゼントだった。
本を開くとドカンとダイナミックに恐竜が立ち上がる。
破かないでね、そっと開いて…。でも孫たちは早く開きたくてパット開く。
当たり前だわねえ、わくわくするもの。
たくさん楽しませてもらったけれど、卒業して久しい。
この本の後で何冊かSabudaの絵本が出た。
メルヘンチックなクリスマスの本は私が買った。12月にはお玄関の飾りに使ったり。日本語版だから読み聞かせに何度か使わせてもらった。
緻密な計算で本の中からぱっと飛び出してくる恐竜に魅せられて、「ウオーキング・ウイズ・ダイナソー」を一度はお兄ちゃんと見に行った。帰り駅まで迎えに来てくださったおばあちゃんの車の中でお兄ちゃんは興奮してしゃべり続け、鼻血まで出したっけ。2度目は二人を連れて見に行った。コードも何にもついていない実物大の恐竜が目の前に首を伸ばしてくる「本物じゃないよね、大丈夫だよね。」弟君は幾度もお兄ちゃんに確認してたっけ。
今はそんな興味は失ってしまったようだが、こんな絵本見ているとそのころの二人を思い出す。




