面倒くさがり屋です。やることは雑で早いです。長い間のせせこましい共働き生活が私をそうした様です。

 でもお料理決して嫌いではありません。

 

            料理

 

            山の彼方に夢はない  

         都会の明りにこがれもしもない

 

            過ぎ去った時は大切な宝物

        でも、それはただのノスタルジー

 

            未来は遠眼鏡要らぬほど

        もう先などない

 

           だけど今日はいつも私と共にある

 

            ぐつぐつと湧き立つ出汁

        刻んで並んだ玉葱、キャベツ

        じりじりと焼ける香ばしい肉

 

           だから

      今日も私は鼻歌まじりに鍋をのぞきながら

          私の今を紡いでいる

  

       

 

 

 大切にしたい日常。でも最近はさぼり気味ですが。

 

 Yahooブログでお親しくしていただいていたsugiトントンさんの訃報に接してショックを受けったのは2年前。だって検査の結果入院手術って伺ってから2か月にもならなかった頃だと記憶していましたのに。

 そのころにこんな詩を書きました。その時は私は未だ健康でした。

 

 その数年前もう一人のブロ友さんは肺がんで余命1年と告げられても小康状態を保たれ、かなりわがままで手のかかるご主人の面倒をよくみられていましたが、ちょうど1年、1週間ほどの入院で、その間も窓から見える出来事や、部屋に飾られた花を記事にされていたのに従容として彼岸に行ってしまわれました。毎日お宅の前の武甲山の姿見ていらっしゃったとんちゃんでした。

      

 

 最近ではネット好き婆ちゃんさんも一度お元気になられたのに突然なくなってしまわれました。お弁当作りのお仲間でした。

 

 へいぞうさんなんて退院されて、さあ少しずつ日常に戻るぞっておっしゃったすぐ後に訃報が届きました。

         

 私自身が高齢で、癌と共生しています。

 

 最後の時をどう迎えるか、難しい問題です。昨日の続きのようにその日が迎えられたらうれしいのですが。