これはお兄ちゃんが中学3年生の時だった。場所は西武線本川越駅前。手前には少なくとも500人ぐらいの人が集まっていた。煮え立ったようなコンクリートの上の赤い毛氈。たぶん40度は超えていた。

       

 

          

 交代の度に水を飲み、ペットボトルの水を頭からかぶっていた。

 

 中学の長だったお兄ちゃん司会者のインタビューがあるって引っ張り出されたときはゆでだこみたいで、頭から湯気が出ていた。

  

 

    

 

 それでも彼らは1年の時からお祭りの暑さ経験済み。慣れていた。

 コロナのおかげで夏祭りイベント初めての高校3年生。中央のあたり高入生は足は滑る、手の汗でバチは滑る、大変。両脇の二人は暑さに慣れているから落とさない。見ていて気の毒になったけれど、まだ彼らだって中学2年生ころまでは,時々バチが客席近くまで飛んできたりしていたなあ。

 

 お兄ちゃん上の時はよれよれだったのに3時過ぎに大盛りうどんたいらげ、大きなてんぷらにかじりついた末に、ちょっとお昼寝して夜は残りご飯で作った炒飯のお結び大きなの3個も食べた。それからお風呂にゆっくり入って古典の問題集をやって、寝たのは12時過ぎ。強くなったなあ。

 

 ところで今日はさすがに部活オフ。かえって来たら仲よしと「浜」へ行こうかなラーメン食べようかななんて言って出かけた。

 

  暑苦しい話題じゃなくて、昨日のかわいい1枚。七人目の宝物とすぐ上のお兄ちゃんの相合傘。

      

 後ろに立っているのはもう大学出て社会人1年目の一番上のお兄ちゃん。お仕事休みにちゃんとおもりしている。お兄ちゃんが中学入ったとき面倒見ていただいた優しい先輩だった。