「こマメさん」から出題された「花束」の課題に、こんな短歌を作りました。

 

  一人ずつ手渡し去りぬ教え子の薔薇束となり胸にあふるる

 

 それがこの写真です。

           

 

 在校生が作ってくれるアーチをくぐってクラスの先頭を進みます。そしてくぐり終えたところで私は横に立って送る側となります。その時、一人一人が持っていた花を手渡して行きました。、あるものは握手を求め、あるものは涙を拭きながら、あるものは晴れやかに「ありがとうございました」といいながら。

 私はそれまですべてのクラスの担任が花束を胸に抱えていることにさえ気づいていませんでした。でも確かに子供たちが皆一本ずつ花を持っている光景にはびっくりしたけど、みんな後輩からもらったのかしら?くらいにしか思いませんでした。

 でもこれは誰が考えたのかは知らないけれど見事な演出でした。だって普段晴れやかに笑って送り出すjことにしているのに、思わずつられて涙が出てきてしまったからです。

 抱えているのは40本の花束です。さんざん人を困らせたくせに、温かい大きな手で「お世話になりました。」なんていうんだもの。

  薔薇は枯れてしまっても今も心の中で美しい思い出の花束になっています。

 

 10時ころ塾から帰ってお兄ちゃんの食事が終わり片付けてやっと彼がお風呂に入りました。延々と彼は学年末のテスト結果についておしゃべりをしているんだもの。高校生なのに珍しいですよねえ。

 

 遅い時は簡単な晩御飯に。かれーとかシチューが多いのですが、昨日シチューだったので。もちろん私たちは早く食べました。

     

 回鍋肉と味噌漬け肉です。ちょっと箸つけて気が付いたのですみません。

 それに温かいなめこ汁と白菜漬けくらいで、その間喋る喋る。時間かかった~。

 という訳で今から私はお風呂です。やれやれ。だからお昼寝ばかりしちゃうんだなア。