夫も私も昔の人であり、国文専門ですからですから百人一首はそらんじています。それで遊びに来る高校生や中学生に教えながらお正月は百人一首をやって遊んでいました。だから娘も小学校の時からなんとなく親しんで何枚かのオハコの札があり、それをとられるとしょげたりしてました。そして高校生の頃にはほとんどの歌を覚えたようで学校での大会では優勝したりしていました。
もう40年以上前生徒たちと遊ぶために買った百人一首の箱もぼろぼろ。
本格的な源平でやるには25枚ずつですがせっかく覚えたものだからと50枚ずつ並べてとっています。それでもどうしても勝てないのが父親でした。最近はその父親の方が年取って動作が遅くなったので今日は勝てると勝負を挑んできました。
私は目を悪くしてからはいつも読み手です。
今日は5枚の差で娘が勝ちました。
それから百人一首は10枚くらいしか知らないお兄ちゃんも交じって坊主めくりで盛り上がり、これもなぜか娘が大勝ちしました。単純で面白いですね。「坊主でろ!」「姫こい!」おおさわぎ。弟君はオンラインゲーム中。まったく現代っ子ですねえ。
こんな昔遊びをなさるお宅は今は珍しいかもしれませんが久しぶりに昔にかえって楽しみました。



