最近夜の街どころか昼間の街だって歩かない。目が悪いから夜はとにかく一人では無理だけど、それ以外でもいろいろなものに興味がなくなってきている。

 

     BGMです。  

 

         

 

     

 

       街角の神話

 

      街を行く人がなぜか遠く小さい

      あの日の夜は二人のものだった

      カサコソと風に舞う紙屑に

      ふとたちのどれば 浅い夜のネオンは色あせてわびしい

      じっと立っていると

      私たちの美しい神話はこわれてしまう

      だから……

      歩くのはは何のために?

      よどんだ灰色の空に丸い月

      ムーンライト・セレナーデ

      どこかで聞いたトランペットの響きのように

      すこしけだるいけれど

      ささやかな二人のメルヘンを

      もう少し大切にしておきたいから

      ふれあう肩だけに思いをたくして

      黙って歩くのは切なくも楽しいことだった

 

         

   これはもっと夢がないコロナの街です。

 

 そう私の青春の街はもっと暗くてわびしかった、まるでいつでもコロナの夜みたいに。すべて時の流れに置いてきてしまったから、わびしくとも懐かしい光景だけれど。

 

 我が家のお兄ちゃんは今日スクールバスの中に部活着もお弁当箱も皆忘れてきたそうです。

 お箸忘れた私よりひどい。しっかりせい!