Facebookを始めたのは親しいアメリカ人の友が日本を離れた時からでもう20年。そう頻繁にお互い連絡を取るわけではないけれど、なんとなく「どうしているかな」とのぞいてみたりする程度。向こうは英語だから簡単だけれど、こちらは曲がりなりにも英語で書かなければならないので面倒だから。

 それでいつも漢字で自分の名前を入れる。すると大体Facebook ○○と出てくるからそれを開いてお知らせから消息を確認したりする。

 時にはまったく違う情報、自分の記事が載っていることも知らない栃木県の教育関係の雑誌のタイトルとか出てきて「へ~」と感心する。「こんなこと書いたんだっけ?」記憶にない。

 それでいつものようにその方法でFacebookを開こうとしたらこれが現れた、

       

 その頃栃木の地方紙の文芸欄によく詩を投稿し、何度か年間の文芸賞などをいただいて、選者の先生のお薦めで文芸誌にも投稿していた。40年以上も前のことになる。それでも仕事が忙しくなり、ついには教壇を離れて早期退職したり、選者の先生がなくなったりして詩はほとんど書かなくなってしまった。追い打ちをかけたのはこちらに引っ越した時書き溜めたノートが荷物に紛れてなくなったことで、これはもう詩はあきらめろという事だと潔くほとんど書かなくなった。

 この本は選者の先生のお勧めもあって自費出版したものだ。題材の多くが生徒であることもあって子供には高い値段だけれどほとんどは卒業生や在校生の手に渡ったと思う。

 きっと本棚でも整理していてもう読むこともないと売りに出されたのかもしれない。

 ブログで紹介している詩の多くはこの中にあるもの。その他はこちらにきてから書いたものが多い。

 もう一冊本はあるが、それは勤め始めたころの文芸部の生徒たちが静かに筆を走らせているときに一緒に書いたおとぎ話のようなものの本である。

   二冊とも挿絵は生徒・

  どちらの本ももう手元には二冊くらいしか残っていないが、こんなところで自分本に巡り合うとは!売れるような本じゃないけど、どうしよう?

 

 うんざりする秋雨前線。

         

 明日明後日はお兄ちゃん文化祭。無観客だ。せめて晴れてほしいのに。

 コロナのおかげで寂しい青春だけど、ネット配信のドタバタ劇見てあげるからね。

 モデムの調子が悪く何度も継ぎなおしたり苦労しているが明日無料で新しいものが送られてくる。弟君にとっては授業はこれだから死活問題。明日はつなぎ直しは「任せといて」と頼もしい。

 

 お兄ちゃんは今日は準備だけで午前中。でも夏休み行きそこなったので昨日も今日も夜は塾通いで頑張っている。