テーブルの上のおにぎり。
いつも朝、孫たちは下で食べる。婿殿は実家によってお義父さんの様子見て朝のおにぎりとお弁当をお義母さんから受け取って会社へ。だから6時50分に家を出る。娘は夜かえってきてから腹膜透析して4時間後に出すので明け方まで教材製作や勉強をする。だから孫たちを送り出す時ちょっと起きてきてまた寝てブランチで仕事だ。
でも今朝は和歌山へ3人そろって応援に出発だ。一応朝そう早くもないが9時頃には出るというので洗い物残すのも面倒だろうからと婿殿私たちの分もコンビニでお結びなどを買い込んできてくれた。
じじばば食べきれずぽつんとおにぎり一つ残されている。
英語の幼児教育も8年目。娘は新しい方向性も学びたいとリトミック英語のリモート講習を受けているピアノの上には小さなタンバリンとリトミックの楽譜。上に載っているのは多分お兄ちゃんがほとんど練習しない楽譜。弟も一応5年ほどお兄ちゃんとピアノに通ったがやめてしまった。でも気分転換に耳コピしたアニメソングなどをポロンポロン。43年物の古いピアノだが一日に何度か誰かがひってみる。今日は静か。
雑然としたままの電話の傍のプラキオザウルス。お兄ちゃんが年中さんくらいだったかな。新聞広告でどうしても行きたいというから電話かけてもネットでも手に入らなかったウオーキングダイナソーのチケットを宇都宮のお友達のご主人が広告会社を経営されていてたまたまダブってとってしまったけれど、まだとれないならと伝えてくださった。宇都宮の家を処分していなかったのでさっそくいただきに行った。2枚だけだし弟君はまだ興味がないようなのでお兄ちゃんを連れて大宮アリーナまで。まず行く前のショップでこれを放さないので結構高かったけど買わされた。今も大きな顔してのさばっている。
帰りは夜遅くなって川越まであちらのおばあちゃんがお迎えに。車の中で眠くなるどころかお兄ちゃんずっといかにティラノがすごかったか大きな顔が目の前まで来たんだよ(最高のかぶりつきの席だった)興奮して喋り続け鼻血まで出したっけ。
まだこんなころだった。
所沢でもう一度ウオーキングダイナソーが来たときは弟も連れて行った。「本物じゃないよねえ?」弟は何度も確かめていたっけ。コードも何にもついていないからまさに本物みたい。2度めのお兄ちゃん「大丈夫だよ。ちゃんとコンピュータで動かしているんだから」
静かで暇だからたまに埃を払っていたら、いろいろ思い出して片付かない。もう和歌山へ着いたかなあ。



