「お母さん深谷へ行ってみたいってってたから、車出しましょうか?」って婿殿。まあうれしい。

 お兄ちゃんは学校、弟は友達とオンラインで遊ぶっていうからお昼少し前に出発。

 

 東京駅を模したといわれる深谷駅へ。

        

車で周辺を回って、「渋沢栄一 晴天を衝け 深谷大河ドラマ館」へ。

 撮影禁止だからひたすら最初のころの舞台の中心である生家「中ん家(ち)」がしつらえられているところ上がり込んでみたり、ここだけパリのエレベーターかしら、撮影場所らしいのでそこに立ってみたり。夫の撮影。

            

 出演者のサインが貼られていたのだけれど「徳川家康」大御所様のサインのお見事さに一同「さすが~」

 そこから尾高惇忠の生家の前を通り血洗島に向かって妹によって建てなおされたという立派な「中ん家」の前を通りして、渋沢栄一記念館へ。

 様々な栄一の業績を見ると、これもかこれもかと驚くほどいろいろなことに関わっている。同時にかかわった数と同じくらい会社もつぶしたそうだ。

  ここの裏にバカでかい彼の銅像があった。

               

 残っている写真を見ても顔は美男子というのではないがどっしりとさすがに負けじ魂のある表情である。

        

 ただ若くして亡くなった養子分の平九郎などに比べるとなんとも小さな五頭身。そういえば平九郎は長身でハンサム。幕府軍につき追い詰められて北海道から戻り自死したのだが、生きていれば栄一は決して悪いようにはしなかったのではないかと思う。同じ道をたどった従兄の喜作は後に新政府に起用されているのだから。

 

 お昼を過ぎておなかもすいてきた。道の駅で昼食。これが量が多くて娘も食べきれなかったけど、深谷葱のから揚げふんわりからりと結構おいしかった。

        

 久しぶりに坂戸の外に出た。楽しかった。

婿殿お疲れ様でした。