ひょう(雹)とあられ(霰)の違いはその大きさによって区別されます。
ひょう(雹)は直径5ミリ以上の氷の粒が大きくなった氷の塊で、氷の粒が積乱雲の中で上昇・下降を繰り返して大きくなり、ある程度の重さになると落下していきます。あられ(霰)は直径5ミリ未満の氷の粒です。あられの雨交りはみぞれ(霙)でしょう。
で突然大粒の雨かと外に出たら、これは雹ですねえ。
お結びみたいなのは直径2センチ以上はありました。
60年前私が初めて埼玉で1年働いていた時、同僚の先生がこの辺の農家の息子さんで、当時は畑ばかりだったようです。そこで5センチ近い雹に会い隠れるところもなくおでこに直撃されて大きなこぶを作ってきました。翌日同僚、担任の生徒も含めてすべての人に「どうしたの?」って聞かれ面倒だからこぶの上に赤チン(今見ませんねえ)で雹って書いておこうかって言ってました。
夫は鬼怒川でやはりそのくらいの雹が5分も降り続き、車の屋根がボコボコになり、説明が面倒だからと2年もたっていないのに車買い替えてましたっけ。
今のはすぐに霰になり
霙になり、
止みました。今は日差しさえ出てかすかに遠雷が聞こえています。
「やんだぞ」と傘の嫌いなお兄ちゃん嬉しそうに午後の部活に出かけて行きました。


