メイさんも色付きの夢って書いてらしたけど私も色付きです。
遅刻なんてしたことないのに遅刻しそうで焦っている夢見ます。最終的に父の会社の迎えの車で駅まで送って行ってもらった夢。でもそんなことしたことないのに。変ですねえ。
真っ赤な夕焼けの夢見ます。いつの夕焼けなんでしょう。
たった一つ忘れられない夕焼けがあります、その中学職員室二階で校庭が広くすごく見晴らしがいい学校でした。
その生徒一人でいると明るいいい子なんですが小学校の3人組要注意人物でした。もちろん中学では全員別のクラスに。でも放課後になるとタバコ吸ってたり、万引きしたり、喧嘩したり。豊かなお宅ではないけれど、お母さんは一生懸命で、連絡帳を持たせて色々相談されたりするので私もその日の出来事を書いてあげたりしました。ノートの最後のページにお母さんが最後のページが終わる時ケンはきっと普通の子供になっているって書いてありましたっけ。
それでもちょっと油断しているとあらまたッて、その日も万引きで捕まり生徒指導の先生のに叱られて担任の前に来ました。「どうしてそんなことしちゃうのかなあ。ケンは悪いって知っているんだものねエ。」1年の時からの担任です。私は言葉を失っていました。気持ちを聞いてもよくわからないし、すみませんといってもきょとんとした目のまま、心をどこかへ置いてきたみたいな生徒でした。ふと窓の外を見ると西の空が息をのむほど見事な夕焼けでした。
「ケンみて!なんてきれいな夕焼けなんだろう。」私は思わず一応神妙に頭を下げて立っている彼の肩をつかんで西に向け指さしました。二人で夕焼け見ていました。突如彼の目から涙がポロポロこぼれてきました。いつも無感動な彼でしたから私は驚きました。そうしたらなぜか私も涙がこぼれてきて二人で泣きながら夕焼けを暫く見ていました。
「さ、帰ったら今日のこと自分でお母さんに話してごめんなさいって言って。」私は二人で夕焼け見ましたって書いてノートを渡しました。生徒指導から家庭に連絡はいっているはずです。
でもそれが最後の非行でした。彼見事に立ち直りました。最後は希望の県立工業高校に合格し、卒業後はまじめに働いていたようです、今はこのクラスの集まり暫くないのでわかりませんがきっといいお父さんなっていると思います。
ネットから
忘れられない思い出の一つです。
今日のお弁当。

