気ままな旅の3日目。大英博物館へ。
植民地時代に運んでしまったものがたくさんあるに違いない。そう思うとちょっと悲しい。
ロンドンタワーへ。牢獄として使われたりしたので、ここも暗い感じ。
でも写真を撮ろうとすると、退役軍人のガードマンさんがきて一緒に入ってあげるって、
しっかり守られてますねえ。
ここから地下鉄でいったん町の真ん中に戻ろうとタワーズヒルの駅のホームで、まだ十歳をちょっと出たくらいの女の子一人と、男の子二人、「ビクトリアへはどれに乗るの?」って聞くから、私は旅人だから知らない。と答えながら、片手はしっかり、ジッパーの上に乗せていたのだけれど、夫が見せた地図をのぞき込んでほんの4,5秒しっかりジッパーあけられて小出しの財布が消えていました。
クレジットカードが1枚入っていたので、ホテルへ帰ってすぐクレジット会社へ電話。(私たちより早くカードは家に送られてました。)
一応ポリスに伝えるようにといわれて交番まで。夫はケンジントンのほうまで行きたかったらしいけれど、交番探すのに手間取ったうえに、ここで20分くらいかかってしまいました。
でもね、待っていた夫には気の毒だけど、背がすらりと高くてハンサムな若い警官と二人だけでしっかりお話しできちゃい、私は大満足でした。
これがその時もらった証明書。
とられたお金は2000円に満たないもので英語のレッスン料としては安かったかな。ロンドンのジプシーは歩きだしたらすぐ訓練されているからお江戸のきんちゃっ切りみたいに凄技だそうです。それに未成年だからすぐ釈放されちゃうんですって。なんかかわいそうな子供たち。
気を取り直して王室御用達のフォートナム&メイソンに買い物ついでにアフタヌーンティー。お昼食べてなかった!
ロンドンは12時くらいまでぞろぞろ人が歩いている。でもおいしいものがない、
ピカデリー・サーカスで。
バスの中で「あなたソニー?」って尋ねられました。ん?ああ日本人かってことなのね。「そうなのよ」です。
日本の広告多いもの。
仕方がないから夜の散歩の後で日本料理店ちょっとお高いけれど奮発、やっぱり和食はいいわ。
明日は湖水地方へ移動します。







