娘が高校の時1年間アメリカに留学していました。そのクリスマス休暇に冬のナイアガラを尋ねたことがあります。
雪に覆われたナイアガラでは半分凍結した流れを地下道のところから眺めることもできました。寒かったです。
それ以来、夫は夏のナイアガラで「霧の乙女号」に乗りたいとずっと言い続けていました。
トロントからは観光タクシーを頼みました。
まず世界有数の大きさという花時計で、運転手さんが記念撮影をしてくれました。
地元の園芸学校の生徒さんが管理しているとか。
それからナイアガラオンザレイクという英国風のきれいな町で一休み。昼食をとって、ナイアガラへ向かいます。
船着き場でコートと長靴を貸してくれます。外国人向けの大きなレインコートは小さいサイズを選んでもブカブカ。長靴は「あなた靴のまま履いてもいいわよ。」といわれてそうしました。
カナダ滝の水が見えてきます。
写真はここが限度。
あとはカメラはしまい込んでひたすらしぶきに耐えるだけ。もう少し滝つぼに近い方まで近づきます。口もきけません。眼鏡もびしょびしょです。袖口から水が入ります。これはもう夏じゃなければ経験できませんねえ。
迫力だけはたっぷり味わってきました。日帰り旅行はこれで終わり、トロントに戻り明日は憧れのプリンス・エドワード島に行きます。
我が家では創立記念の休日だからと昨夜2時過ぎまで勉強していたお兄ちゃん、お昼頃起きだして只今また仕方がなく机に向かっています。
この人、夫も私も国語教師なのに、現代文、特に論説みたいなの大嫌い、大の苦手。「最後の問題の答えまとめて置いて暗記しておこう。これはもはや国語の勉強じゃないねえ。」といいながらまとめています。ヤレヤレ!
弟はテストも何も関係なくただひたすら何かを写していますが、まあそれはそれでいいとしましょう。








