なんだか再検査で、一度埼玉の何処かに帰宅した方のウイルス検査が陽性とか。「ねえ、オーストラリア、いけるよねえ。」心配そうなお兄ちゃんです。

 

 なんだかばたばたしてPCに向かう時間もありません。でもお兄ちゃんは行く気満々で早々と春休みの宿題まで手を付けているんです。

 どうぞいけますように。

 

 私は中学校五校で教鞭をとりましたが、一校だけは二年で異動しました。だから四校で九回卒業生を出しています。

 その最初の中学校の3回目の卒業生から3月家まできてくれるという連絡が入り日を決まるのでメールや電話のやり取りで忙しかったです。

 これでなぜか去年十月から突如として何年もあっていない卒業生と四回会うことになりました。それもまた全部別の四校!なんてことでしょう。今度は六十代の女性です。

 

 一人担任でもありましたが、あとの二人は文芸部で近所の文芸散歩したり、お正月に新年会やったりした生徒たちです。

 

        和   子

 

   すくいあげても すくいあげても

   掌からこぼれてゆく砂粒の美しさを

   青春の夢だと気づいても

   和子は 涙ぐみながら砂をすくう

   そして いつか きっと

   その中にダイアモンドを見つけ

   ひっそりと胸に飾るだろう

 

 

                                

 この絵は私の詩集に教え子が書いてくれた挿絵です。少年の彼がこんな絵を書いてくれたんですよ。

 和子は見つけたダイヤモンドを四十代で病で見送りました。それから苦労して子供たちを育て今も介護士として働いています。和子そのものがダイアモンドです。

 そんな人たちばかりですがきっと積もる話で盛り上がるでしょうね。