玄関に花を生けるべく用意をしました。

         

 でも、壺に投げ入れるくらいしか芸のない私は「ちょっとお花買ってくるからいけてね」と叫んで終わり。ついでに見つからない扇たてもほしいけれど、売っているかなあ?まあ臨時にこれで~と。

 

 女一通りのこと、お茶にお華、料理に裁縫、お習字などなんか女らしいことな~んにも習ったことありません。

 だから娘に習わせたってことはありません。娘はただ自分で近所に茶華道の先生を見つけ通い始めて好きでずっと行っていました。母は3,40代はご近所の娘さんたち教えていました。でも私はまったく興味を示さないので誘いませんでした。一番好きだったのは日本舞踊6年ほど熱心い通い、筋もいいから名取りにといわれたころ父が破産して日本舞踊どころではなくなりました。それで断念、大学だけは学費は稼ぐからと続けさせてもらいました。

 娘はお裁縫はまるっきりダメ。私は本を見れば夏ものくらいは自分で縫えました。お料理はもう全部我流で済ませました。

 娘は今になってお料理に通っていますが、これは私の母と同じ習って作るけれど実践的ではありません。

 それでもこの押絵は晩年母が呆け防止には手先を使うことがいいと始めた押絵の作品です。

 

        

 朝夕の寒さは厳しくなりましたがのどかな冬の日。橋の上から見るとここは関東地方の端に近い、北西は山に囲まれていることがわかります。

       

 来年がいい年であるように、我が家は何にもしないのですが、お雑煮くらいは祝いましょうか。

 

 さて要領の悪い料理人がカレーができたと呼んでいます。行かなくちゃ。