昨日の思い出を話していたら娘のアルバムにはこれがあった。
凍ったままの機内食にかぶりついた瞬間。「固い!冷たい!だったわねえ。」香港にたどり着いて夜遅くまでやっているお店で何か温かいものを食べたのは覚えているが、何だったか3人とも覚えていなかった。二人の表情がおかしい。「なにこれ?」
毎日報道される香港のニュース。胸が痛む。自由を満喫した人々が、国の締め付けに耐えられない気持ちはよくわかる。この先香港はどうなるのだろう。
娘のアルバムにある写真はキンキラキンの香港ばかりだ。
「違うシャツきたら。いつの写真かわからなくなる。」「だって一番上にあったからさ。」確かに洗って丸めて抽斗に重ねておくとそうなるか。今度は奥に入れて置くかな。
一番暗いコーナーで一応立っていてやるのだが、私が戻ってくるのが遅くなるとあっちが迎えに来る。
半分太鼓たたくようなパーフォーマンスしながら。あら大ぼけだ。
今晩はひどく冷え込むって。もうやめたいおばあちゃんなのに、「おばあちゃん走るよ。」って、歩き始めたころと同じことを言っている。
今日のお弁当。
二階から弟君「うまかったよ。」それはよかった。




