いつもは見慣れた川。

 

       

 春には周辺で桜が咲き夏には真ん中の島も緑に覆われている。川辺を散策するのは気持ちがいい。こんな風景を見ながら橋を渡る。

 今日帰ってきた時まだ明るくはある時間だったが、

       

 草地はほとんど水没し、対岸の木々も半分水につかっている。しかも泥を含んだ泥流だ。自然の脅威を見せつけられる気がする。

 よくまこんなに雨が少なくて水不足にならないものだとあきれるほど雨の降らない土地だったのに、12年目にして2度もこのようなことが起ころうとは思わなかった。東坂戸のほうは大丈夫なのだろうか。

 雨は上がったようだが避難勧告はまだ解除されていないようだ。

 

 まったく話は違うけれど英語にIt rained  cats and dogs , というのがある。まあにぎやかなどしゃぶりのことを言うのだろうくらいに思っていたが語源を見てびっくりした。

 もちろん一説で在ろうがロンドンテームズ川もよく氾濫し町中は浸水だらけ。野良猫野良犬の多いロンドンではそういう大雨のあとで猫や犬の死骸だらけだったのだ「まるで猫や犬が降ったみたいだ」まあいくらひどい雨だってなんだかかわいそうでもあり不気味でもある説ではある。

 

 治水は今でも大きな問題。水を制することは難しい。