最近スポーツ選手を見ていると国際結婚の結果の優秀な遺伝子を得た若者たちが日本人として大活躍しているのをしみじみと感じませんか。

 島国日本も正式な開国は関税自主権を得た1911年としてもとりあえず百年以上の時を経て国と国の壁は解放されつつあるでしょう。

 育った環境そして何よりも言葉の壁を越えて結婚に至るのは大変なことかもしれないけれど、愛し合う二人が人生を共にしようと思うことに国や人種はかかわりがありません。

 

 娘のお義姉さんの結婚式です。

        

 ドイツでもご親戚とお友達で籍を入れた後簡単な披露パーティーをなさったようです。でも国際結婚を是となさらなかったけれど結果として折れたお父様のためと、ご自分がどうしても着たかった白無垢のために、日本贔屓の旦那様も応援、東京大神宮で古式ゆかしい式をあげられました。

 娘はちょろちょろとバギーの二人を連れて行くのに着物は無理と拒否。旦那様はなるべく着物姿がたくさん映ったものをご親戚に見せたいとおっしゃっていたそうなので娘に代わって私が和服で参加しました。

 集まったのは親戚とお義姉さんの親友だけこじんまりした祝いの宴の後の集合写真です。

 

       

 遠眼鏡でふざけているのがお兄ちゃん、バギーの中のが弟君。満員電車に乗ってヘロヘロになってパパとママはやってきました。

 二人ともルフトハンザにお勤め。お義姉さんは外国嫌い女性に学問はいらないみたいなお舅さんから逃れ短大を出るとカナダへワーキングホリデーに。そのままルフトハンザに入ってドイツへ。そこで知り合った彼と結婚されたのは30代後半になってから。でも優しい彼に今では舅さん大ファンです。

 そして40過ぎてから生まれた大切な宝物が。

 

            

 ドイツ語も日本語も流ちょうに話すあなた。将来二つの国の懸け橋になって頂戴ね。

 

 VIVA 国際結婚。私本当は娘に交際結婚してほしかったなあ。そうしたら毎年押し掛けて孫の面倒見てあげてただろうなあ。