埼玉県は人口に対する病院医院の数は決して少なくありません。ところが医師の数となると全国の下から数えたほうがずっと早い。悪名高い医療過疎地となります。

 救急車の出動を要請すれば割とすぐきます。けれども受け入れ先が見つからず救急隊員は応急処置を取りながら20分は電話交渉。またかかりつけの病院は一応受け入れたとしても担当医は専門家でないのを承知でいかなければなりません。

 

 さて今日も秋晴れ。

 

       

私の定期健診は郊外のこの病院です。

       

右側が病院。それほど大きくないけれど、いくつかの科を備えた一応総合病院です。左奥に見えるのはきらびやかな台湾のお寺です。

 実は駅の近くにあるかなり大きな総合病院からこちらに移ったのはドクターのためです。

 私のドクターは所沢の防衛医大から見えている呼吸器専門の方。この方の派遣先がここに月一度と変わったからです。元の病院に残ってもよかったのですがもう何年もお世話になっているのでついこちらを選んでしまいました。

 いずれにせよこの先生である限り何時間待ちは覚悟。X戦を撮れば前回と並べてどこが違うか、血液検査をすればそのすべての項目の数値の意味と変化の説明。最低一人に10分はかける念の入れかた。それが先生のポリシーです。ですから前の病院に腎盂炎で入院した時関係ないのですが話題に出たら看護婦さんたちも丁寧に教えてくださる先生が大好きでした。どこの病院にいたって彼は3時間4時間待ち。でも夫が免許返納したら私は前の病院の他の先生のところに行くことになると思います。仕方がありません。

 入っていくと「ごめんなさいね待たせて。疲れたでしょう」と顔を見ていってくださる先生には医師としてより人間として信頼できるものを感じるのですが。

 

  さて今日もお弁当。冷凍庫整理の日

         

 これとドーナツ1個です。にぎやか。これでまた新しい冷凍食品を入れてスタートできます。