木曜会日程(10月~12月)

                        

10月19日 時明 (レイキマスター/ボディフィールドセラピスト)18:30~20:00

今年秋に本拠地を東京から大阪に移された時明氏ですが、木曜会でお話出来るのは光栄ですと仰って上京下さいます。2007年舩井幸雄先生が創刊された「ザ・フナイ」はマス・メディアには乗らない本当の情報を取り上げる月刊誌ですが、通巻190号となる8月号に時明氏が取り上げられました。日常の中で否応無しに関わる人、出来事をどう受け入れるのか、どう自分を輝かせるか、眉をひそめがちな霊的課題でさえ具体的な例を挙げ無理なく紐解いて下さる時明氏は益々活動の場が広がりました。胸元で輝く「8」をデザインしたネックレス「Eight」は「正にエイトスター・ダイヤモンドを見に付ける!」と喜ばれました。その出会いのお話も楽しみですが、本日のメインテーマは「2024年の運氣を味方につける方法」です。
 

11月23日 岡西導明 (風水師/「千年ノート」創始者13:30~15:00(祝日開催)

岡西氏より届いた今回のテーマをご紹介します。「戦後78年。日本から遠く離れたパラオと言う国をご存知でしょうか?パラオペリリュー島にて行われた戦いは多くの犠牲をともなった戦いです…。歴史を風化させないため、私達千年ノートの団体の仲間と共に、7年前からのご縁でフィリピンやパラオなどで続けて来た慰霊碑清掃活動。今回、有難いご縁で、日本政府、パラオ議連の方々と共にパラオにおいて歴史的慰霊訪問にご一緒させて頂きました。現地大使館の方々、パラオ大統領などの歓迎のもと、如何に日本とパラオが大事な国なのかを知らされました。最近の異常な台風がこの地域から発生するのは偶然でしょうか?地政学的に重要とされるパラオと日本とのつながり。地球規模での深刻な温暖化、サンゴの絶滅。パラオにはこれからの日本が取り戻すべき答えを示してくれているようです。英霊の方々が私達にみせてくれたキセキのお話を是非お聞きください。慰霊がいかに大事な事なのかを知る事ができます。」
エイトスター・ダイヤモンドがご自身の環境全てに変化を齎したと常に仰って下さる岡西氏ですが、その輪宝のデザインのエイトスター・ダイヤモンドがパラオにて鎮魂へのエネルギーとなった事を一身に願います。

 

12月7日 山川紘矢・亜希子 (翻訳家)18:30~20:00

今年の木曜会の締めくくりとして山川先生ご夫妻をお迎えします。スピリチュアル旋風が日本で巻き起こってから約40年。その間お二人は、常にその世界でのリーダーであり、ガイド役として多くの人々を導いて下さいました。この数年間、お二人が体験された肉体的な重なる出来事(病気)でさえ、必ず「意味があること」と受け入れ、乗り越えられてこられました。来年は辰年。辰年は過去の統計では、大きな出来事が多く、まさに動乱の年だとでていますが、お二人の新しい年に向けての思いをお聞かせ下さい。

                      

✰木曜会はご予約が必要ありません。当日は直接受付にお越し下さい。入場料は2,000円になります。