今週の木曜会は田村でした。

田村の会は、ゲストをお迎えする事が殆んどでしたが、本日は久々に一人で担った会。思いもかけず、秋を待たずして拡散したコロナ感染症の影響、梅雨明け早々の猛暑もあってか、参加者の方々も一段と減少しました。

 

こんなことがあるんだぁ…、といった本日の参加者。実は、早めの夕食を終えてエイトスターの前を通りすがろうとした時、ビルの入り口に立っていた田村に声をかけられ誘われて初めて参加された三人。エイトスターのことも殆どご存じない方々です。そして他の一人の女性は、エイトスターを初めて購入するためにショールームの予約を取りにいらした方。たまたま木曜会の日だと知り、初参加。そして中年男性が一人。ずっと以前、ご来店いただいたことがあるようですが、会の参加は稀なことでした。

常連参加者はゼロでしたが、ある日突然に訪れる新たな出会いや懐かしい再会は、秋を待たずして訪れた感染症の不安を吹き飛ばすような時空を届けてくれました。

 

さて、田村の会は75年目8月6日広島の「原爆の日」。遅ればせながら、先ずは参加者の皆さんと鎮魂の祈りを捧げて会をスタートさせました。

田村の歩んだ30数年の流れをご存じない方々のために、掻い摘んでエイトスターの事、EAV機器の事、土曜会の事、EAV50の商品の事などなど、田村にとっては想い出深い事柄をピンポイントで選び話しました。初めて聴く内容に皆さん表情豊かに、頷いたり、笑ったり、久し振りの一人舞台の田村の気持ちを盛り上げてくださいました。感謝!

 

あっちこっち枝を広げた話の中から、エイトスター・ダイヤモンドとコロナについて田村の思いを少し紹介します。エイトスターを開発、誕生させ、そのエネルギーを解明し、エイトスターと共に生きてきた田村には‘信じ切っている’思いがあります。それは、現時点で医学的には証明することは不可能かも知れませんが、人の身体の状態を測定するドイツの医療機器EAVの長年のデータによれば、エイトスターは免疫力を高め、維持する働きがある、ということ。だから、「おいそれとは、コロナなんかには負けない!」と信じ切っているのです。信じたい、信じているのではなく、信じ切っているのです。

何故四谷にお店? EAV機器による測定から生まれた‘たか・され商品’などなど、質問も受け、あっちこっちのお話はDVDでもご覧いただけますのでご利用下さい。

                                

(木曜会スタッフ)

 

※8/13、8/20と会は夏休みです。次回は8月27日中森じゅあん先生のご出演です。