算命学の曆では、新年の始まりは節分の2月4日です。

 

ねずみは十二支の最初にあたり、季節にすると「立春」になります。

 

ですから、令和2年という年は、まだ寒気があるものの、これからやってくるあたたかい春に向かって、ゆっくりゆっくりと歩みを進めていくといったエネルギーの1年といえましょう。

 

あなたの1年の計はどんなことですか?

 

明るい望みをかなえていく歩みのために役立つお話、1年の年頭のクリアリングの瞑想などで1年の門出を祝いましょう。