続く復活劇は何よりもエイトスターの光に守られていると確信。

今年1月16日人生初めての心臓の大手術を受けた田村。しかも、ダビンチというロボッ
トによる手術です。
 医療の分野は驚くほどに進歩していました。「ダビンチ」は手術支援ロボットで、
1990年代にアメリカで開発され1999年より医療の現場に登場。小さな穴から内視鏡カメ
ラとロボットアームを挿入、医師が3Dモニターを通して目で捉えながら、実際に鉗子
を動かす感覚で行う手術です。人の操作は、コンピューターだけです。
 手術は120歳を目指す田村の今やらねばならなかった手術であり、

田村にとっては全人生(夢)を託した第一歩となりました。

 当日はどんな話が聞けるでしょうか?お楽しみに!