今回の木曜会は田村の会、ゲストはイザヤさんでした
イザヤさんは浜松で活動しているヒーラーさん。
愛結羅さんとして発信しているブログも大人気で、
一昨年から田村も参加しているワークショップには全国からファンが集まります
どんなスゴイ方かと思えば、普段は3人の娘さんを育てながらフルタイムで仕事をこなす、
自称「普通の主婦」です。
実は、イザヤというのは、イザヤさんのブレッシングダイヤモンドの名前。
遠隔で選ばれた時に、ふと「ぼく、イザヤだよ」という声が聞こえたのだそうです。
その後増やした二つのダイヤモンドは:、宝珠・サマディーと名乗ったのだとか。
「石に名前が付いている人、手を挙げて」と、イザヤさん。
当然、誰も手を上げません。
「じゃあ、毎日話し掛けてる人」 ・・・シーン・・・
「ほら、田村さん。これが問題なんですよ
みんな石は持っているのに活用しきれていないのが現状なんです」と、
熱くなるイザヤさん
「話しかけてないもんなぁ石と話ができるなんて思っていないもんなぁ」と、田村。
「ほらっ!!それですよそれが概念なんです『石と話せる訳がない』って。
石はみんな名前で呼んで欲しがっているんです。
今日はダイヤがみんな喜んでいます『今日やっと私、名前付くよね』って。
石をハートセンター(胸の中心)に当てながら、石を購入した理由……、
健康のため、御縁結びだったり、魔除けだったり……、を思い出してください。
そして感謝を伝えます
『いつも私を守ってくれてありがとう。愛してるよ』と、声に出して石に言います。
実は、これだけで無限のエネルギーの循環が出来てしまうんです
これを毎日続けると、ある日、石が喋りはじめます
いつも意識を向けてもらえないので、石たちは寂しいのです」と、イザヤさん。
その後、ダイヤモンドと繋がるエネルギーワークに入りました。
ワーク終了後、
「田村さん、やはりここにいる方はエネルギーがとても通り易い方たちですね
ビックリしました
ダイヤモンドのエネルギーを60兆個の細胞核1つ1つに入れて、
その人自身が光り輝くようになれば、誰でもパワースポットになれるのです
ダイヤを持っている人がみんなこれをやったら、
ねえ、田村さん、弥勒の世なんてあっという間ですよ」と、力強く話すイザヤさん。
「えーっと、今回の季刊誌には間に合わなかったので、
このことは次回の季刊誌に書きます~」と、眠そうな声で応える田村
普段は瞑想が苦手だという田村ですが、この時はスウッと入ることが出来たそうです。
「導かれるとやっぱり違うんだね」と納得。
「眠くなるということはいいことなんですよ細胞にしっかり入っているということですから
頭で聞く話なんてどうでもいいんです。」と、イザヤさん。
今まで多くの人たちが共有するような旗振りが苦手だった田村が、
今年は弥勒の世作りを堂々と宣言しました
「今までいろんなこと、愛とか平和とかを言われていたけれど、ピンと来なかったんだ。
でも、彼女がダイヤモンドを通して話をしてくれたお蔭で
『よし、世の中を変えて行こう』という気になれたんだよね。」と、田村。
「見えないエネルギーの部分を私が作って、それを田村さんがドーンと出す
ほんと、いいコンビ♪」と、イザヤさん。
今年はこの二人に注目して行きましょう