9月22日の木曜会は、杏林予防医学研究所 所長の山田豊文先生です。

「懐かしくて楽しみでした」と、16年振りの登場となりました。

100才まで元氣で生きられる習慣とは!」~今からでも遅くない 人間が本来持っている治癒力を高める超健康法を伝授!~ と題してお話頂きました。

細胞は 驚きの治癒力があり、細胞だけが唯一治療法を知っている。
細胞の治すパワーを最大限に発揮させるために その環境を整えましょう。
それが先生の提唱されている「細胞環境デザイン学」です。

膨大な医療費。情報も健康・栄養食品とされる物も溢れてはいるのに
「おかしいと思いませんか?」と、日本にある危険な世界一を示されました。

① 国の借金
② 農薬使用量(アメリカの7倍)
③ 寝たきり期間 認知症
④ 少子化 性同一性障害
⑤ 精神科の病床数
⑥ 食品添加物の種類
⑦ 電磁波
⑧ 放射能汚染
⑨ 若者の自殺
⑩ 残飯廃棄量

ここでエイトスター・ダイヤモンドに光を当ててみましょう。
⑥食品添加物・・・長年土曜会において相性研究をしています。塩・砂糖をはじめとする「たか・され倶楽部」の究極の逸品、身体の内外を癒す中庸のエネルギーを是非ご体感ください。
⑦電磁波&⑧放射能汚染・・・エイトスター・ダイヤモンドは外部からのストレスや有害な電磁波などのマイナス・エネルギーを0にしてしまう。「水からの伝言」の江本勝先生が25年前に証明してくださいました。持つ人にとって最高の氣の流れにするものです。
10の世界一の内、2つを消してしまうエイトスターが明かされました。

戦後の間違いの象徴として「母子手帳」を挙げられました。そこには粉ミルクの推奨文。
母乳によって噛むトレーニングとなり、愛情、絆が生まれるのが自然な育みでしょう。三つ子の魂百までは、食も同様らしく、赤ちゃん時に与えられた「細胞環境」がいかに大事か。
異常な事件を見せられています。原因は不自然な食。健康を最も害する油はトランス脂肪酸。
その最たるものが牛乳。他にも大量生産の加工食品など・・・

適度なストレスが健康のスイッチで、細胞を若返らせる。
300kgの米俵を担ぐ昔の日本人や、各国の先住民は厳しい自然環境に鍛えられ粗食のおかげで健康だったのです。
細胞はデリケートなので、やはり伝統食である和食は素晴らしく大切にしたいものです。
先生は断食はメスを使わない手術という。
田村は今、水と梅干しだけのプチ断食実践中です。
体重を落とすことで真の健康が得られる。
食べ過ぎず腹八分目で、良く噛むこと。噛めば噛むほど脳が活性化して120歳への道へ。

細胞にとって最も重要なミネラルはマグネシウム(豆類、緑黄色野菜)。
人を癒す油、オメガ3、特に亜麻仁油
解毒はタウリン(タコ、イカ)。
以上、先生推奨の三点、エイトスターでも取り扱い致します。お問い合わせください。
マグネシウム(液体) 1本 3,078円
亜麻仁油 250ml 1本 3,240円
タウリン 1本 8,640円
※価格は全て税込です。

そして最後に一番のオススメは、新月の断食(次回は10月1日)と先生。
朝からマグネシウム入りのジュースを三回(朝、昼、晩)飲むと楽に出来るようです。
初めは週1日、次は3日間、そして理想は7日間続けることで身体が若返るのだそうです。


山田豊文先生のHPはこちらから。



(森田 記)