9月8日 山岡尚樹

脳が3%しか使われていないとは、ダイヤモンドが最も硬いのと同様に知られています。
脳も一臓器で道具と捉えられるほど、意識が大事。
その脳を活性化させるための「超脳トレ」とは? 
<左脳> 理性 言語脳 顕在意識 分離
<右脳> 感性 イメージ脳 潜在意識 調和
バランス良く右脳をひらくと
<間脳> 本能 意欲 ホルモン 感じる脳へ
<脳幹> 生きる脳 呼吸 心拍 体温 
自然治癒力 若々しさ
脳は左右 間 幹と三重構造なんですね。
どうすれば脳をより良く活かせるのでしょうか。 
ぐっすり眠る 美しいものに触れる あ、泣く・・・涙を流すと脳のマッサージになると聞いたことあります。 

「超脳トレ」3つのアプローチとワーク
<ブレインワーク> 音 香り 天然アロマ 脳波誘導 ヘンプ
<イメージワーク> 直感 共時性 予知 透視
<エネルギーワーク> 氣功 倍音発声 丹田呼吸法など
いろいろある中 惜しみなくワークをシェアして頂きました。

モーツァルトの曲を2倍速~最高32倍速!!!超高速で右脳活性!
何かする前に、意識的に脳を使うように!と。
10人の話を同時に聴いたという聖徳太子をヒントにした「聖徳耳サウンド」は、
音の聴き分けで左右の脳が連携し 集中力が育つと。先生ご指導の下、一点集中。
確かに宮沢賢治の「雨ニモマケズ」が大きく聴こえましたね!
音 周波数で心身をコントロールして、全脳活性!
自分の声が重要で、声を出す!なるほど・・・。ここ天夢でも 「声で自分を癒す」ボイス・トレーニングが、長く続けられています。
お坊さんが元氣なのは、読経のおかげだそうです。祝詞 マントラ 賛美歌・・・
今やカラオケは癒し文化。カラオケブームを作った人がいらっしゃいます(笑)と先生。その視線の先には・・・120歳への道が・・・

音叉のトーンで発声する トーニングワークは、そのバイブレーションでDNA修復 恐れからの解放など療法もあり、
それぞれチャクラにも対応しているそうです。

波動が上がる一番簡単な方法。右手左手を合わせる。陰陽和合。統合。
最後に全脳活性アロマが、はるばるエジプトから・・・。
香水は外に付けるが、香油は内側に採り込むという。
神秘性 直感力 上と繋がる第7チャクラへ、ブルーロータスの香りはいかがでしたか?
エネルギーが循環し、未来から今に来る時代。
在りたい自分で自他実現。
麻文化の復活を。

台風の中お越しくださり、ありがとうがざいました。


山岡尚樹先生のHPはこちらからになります。


(森田 記)