前回はアメリカのアカデミー受賞の大女優、シャーリー・マクレーンが書いた『アウト・オン・ア・リム』という一冊の本との出合いから、見えない存在の導きが、追い求めた 宇宙の真理と、宇宙の法則 の謎が解き明かされるように実感しました。

謎解きの旅は次の導きによってまた一歩進み、目まぐるしくテンポを早めます。

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驚いたことに、ある日突然、シャーリー・マクレーン本人から電話がかかってきた。
ダイヤモンドを見たい、不思議な話を聞きたいという。
まさか、見えない世界へ目覚めさせてくれた張本人のシャーリーから連絡が来るなんて考えもつかないことだった。

その電話がかかる数ヶ月前、彼女の著書の『アウト・オン・ア・リム』の中に登場するチャネラー、ケヴィン・ライアーソン氏に、不思議なご縁で巡り合っていた。
「何だかわからないくらいすごいダイヤモンドだ。ぜひ会いたいので、サンフランシスコまで来て欲しい」
ということで会うことになり、エイトスターについてのたくさんの情報をもたらしてくれた。 (文末に一部紹介しています)
その当時は理解をはるかに超えた事ばかりであったが、今になって理解できるようになってみると、その一つひとつがすごい情報を伝えていたものだと思う。

シャーリーは、そのケヴィンから聞いたという。

1989年1月、シャーリーのマリブの別荘に向かった。
パシフィック・コースト・ハイウェイと海岸の間を平行に走る二車線の道路の左側が、マリブの海岸に建ち並ぶ別荘の街であった。
シャーリーの本で感じたり、アメリカのテレビで放映された
『アウト・オン・ア・リム』で見たロマンチックな場所というイメージはまったくなかった。

しかも、シャーリーの家の番地が近づいているというのに、不思議なことに心は平静だった・・・・・・。


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《ケヴィン・ライアーソン氏から聞いた精霊ジョンの伝えること》

『この400年は西洋が経済面でも支配的な勢力にあったが、いま日本の文化が物質的、精神的に世界をリードする時代を迎えた。日本が中心的存在になりつつあるのだ。(中略)かつて島国のイギリスが思想と進歩を担ったように、これからは同じ島国である日本が、東洋の英知と霊性を共に進化させるのだ。お前(社主)はこのラインに立つために、今世で日本国籍を選んだ』

『ダイヤモンドには精神的なものを感じる。やがて、完全・完璧の象徴として理解されるようになるだろう。高潔、そして完成の象徴にもなりうる。』

『現在、ダイヤモンド市場の価格安定と、神秘的な意味合いを持たせるための、斬新かつ決定的な方法論が求められている。ダイヤモンド固有の光の屈折作用を初めて明らかにした今回の発見は、歴史的に重要なもので、衝撃を与えるだろう。そもそもダイヤモンドは、いかなる国の伝説や神話においても、完璧の象徴として使われてきた。
完璧なまでに光を反映する特性や、完成を示す象徴性が知れ渡ると、このダイヤモンドは広く世界に流布する。なぜなら、完成・秩序・永遠不滅を象徴できる石は、ダイヤモンドをおいて他にこの世に存在しないからだ。(後略)』


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ダイヤモンドはカットの違いで輝きが変わります。
完全カットのエイトスターダイヤモンドと一般のダイヤモンドのカットと輝きの違いは、
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