山川先生ご夫妻が翻訳を始めて30年。

昨年11月、ご夫妻は感謝の集いを開かれたとか・・・。

感謝を捧げるのは私たちの方です。


翻訳された多くの本があったからこそ、それが道しるべとなり、

心の世界に気づき、学んでこれたのです。

「木曜会も私たちの故郷」と仰る亜希子先生。

明日の里帰りでのお話が楽しみですね