昨日の中森じゅあん先生の木曜会は、今年最後の会とあって、いつも以上にたくさんの方にお越しいただきました。
「天使しか見ないから闇は分からない。分からないものは分からない。」と先生。
「どういうものが陰なのか？体験が少なかったから分からなかった。」ということで、光と陰についてたくさんお話していただきました。
光は陰を知らず 陰は光を知らず
光と陰は対になっています。どっちが悪いというのではないのです。
人はいろんな経験をします。
物ごとを愛から見るか、恐れから見るかの２つです。
みんな先のことを心配して、今を感じることができていない。
起こるできごとは、すべて乗り越えられるもの。
「私は本当にどう感じているのか？」
一人一人感性が違う、光と陰のどちらを見るか、どちらに意識を向けるのか・・・・。
私たちの心には、光と闇の世界があります。
闇にいる人は、闇に慣れていて「光が怖い」という人もいます。でも、魂は光を求めているのです。
私たちは、あるがままの未熟な部分がたくさんあるけれど、それを含めて愛なのです。
自分自身の欠点も含めて、認めるのが愛。そうすれば、他の人も受け入れられるのです。
あなたは、魂の求める光の中にいますか・・・・・？
中森じゅあん先生どうもありがとうございました。また来年も宜しくお願い致します！
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来週12月24日は今年最後の木曜会です。
昨年同様 『侍魂・SAMURAI Soul』のバンドにお越しいただき演奏していただきます♪
また、立食パーティー形式となりますので、ご友人と一緒に是非お越しくださいませ。
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