昨日の木曜会では、10月に田村が体験したNES-HEALTH(ネスヘルス)という、
生命エネルギーを瞬時に読み取る最先端のシステムを田所宏章さんにお越しいただき、
ご紹介していただきました。

NESとは・・・・
「ニュートリ・エナジェティック・システム(生命情報システム)」の頭文字を取ったもので、正しい情報を供給すること、つまりは"エネルギーと情報”が生物学をコントロールするという1つの原則を基本としています。

人間の身体は肉体が50%と肉体を取り囲むフィールドと呼ばれる生命場が50%あり、
そこには私たちが生まれてからの目に見えない膨大な情報があります。
肉体とその周りのフィールドが常に情報を交換しています。

NES-HEALTHは人間のエネルギーの流れを”情報”と考え、これまでのエネルギー療法や経絡で考えられてきた直線的な道筋だけで捉えるのではなく、より多次元的な世界「ホログラム」として捉える事で、折り重なって見えにくかった部分を包括的に捉え、データ化されたものです。

ではどのようにその情報を読み取るのかというと・・・・

特殊なスキャナーの上に、”15秒”軽く手を乗せるだけです。
それだけで、現在その人に一番必要な「心と体のエネルギー状態」が200項目以上にわたりビジュアル的にコンピューターの画面で確認できるのです。

では、読み取った情報からどんなことがわかるのでしょうか?

地球と軸との関係
臓器のエネルギー度合
経絡の流れ
免疫力の有無
感情ストレス
潜在意識
トラウマの問題
チャクラのバランス
栄養のバランス
環境関連 などなど

それぞれ5段階の色で表示され問題のあるところが分かります。

問題となっているところはどうすれば良いのでしょうか?

携帯型ヒーリングデバイス「NES miHealth(マイヘルス)」で心身に関する問題のある
個所を調整することができます。

実際に田村のスキャンの結果を見せていただきました。
問題のある箇所は、田村も自覚があるところでした。
また、現代人には珍しくエイトスター・ダイヤモンドのおかげで、携帯やコンピューターなどの
電磁波の影響を受けていないことも、よりビジュアル的に確認できました。
何人か体験していただきましたが、みなさんとても興味があるようでした。
医療のCTスキャンでもわからない、目に見えない情報をビジュアル化した最先端のシステムです。田村の120歳までの道をサポートしていただけるとのことでした。

田所宏章さんありがとうございました!
ご興味ある方は、NES-JAPAN認定プラクティショナー田所宏章さんのブログで、詳細ご確認お願い致します。

来週11月26日の木曜会は、岡西導明先生です。
木曜会スケジュールこちらです。