昨年の12月9日の日に、妻がニコニコしながら、上記の本を持ってきた。

 

『えっ、何?』

 

『2冊目!』

 

『マジ!』

 

読んでみた。

 

今回は、孫の名前がない。

 

1冊目の『ばあばのレストラン』には、孫3人の名前があった。

 

話を聞くと、本来は、こちらが1冊目の予定で、2冊目の『ばあばのレストラン』の時に3人の孫が出来ていたと云うことだったと。

 

今、私達には、7人の孫がいて、4月初めには、もう一人生まれる予定なのだ。

 

『これは、3冊目もあるのか?』

 

と思う私(お爺ちゃん)なのだ。

 

因みに1冊目、2冊目の発売日は、それぞれ孫の誕生日だった。

 

孫が大好きな妻の夢のお話でした。

 

そういえば、先日、KICK THE CAN CREW のlittleさんと飲んだ時に、

 

『絵本買いました!子供が読んでます!』

 

って言ってくれていた。

 

感謝!感謝!