昨年の12月中旬に4年6ヶ月振りにバリ島に行った。

 

門倉社長は、シンガポールから台湾のローレンスとバリに入り、インドネシアのジャカルタのブライアンも合流した。

 

私と梅田専務、豊島取締役は、羽田からジャカルタ経由でバリに入り、サヌールのホテルで門倉社長達と合流した。

 

ローレンスとブライアンは、門倉社長とアジア圏のコンクリート研磨の協会をつくるべく一緒に行動している同士だ。

 

今回のバリ島に入った第一の目的は、弊社が所有しているエイトビラの確認、そしてバリ島の兄貴こと丸尾さんと会うのが一番の目的だ。

 

コロナで世界中で移動が制限される中で、4年6ヶ月もバリに行く事が出来ていなかったので、様々な心配があったが、丸尾さんのお陰様で、エイトビラも綺麗に維持されていたのだ。

 

つづく