2週間くらい前に、自分の興味がある記事を読みたいが為にスマフォで何かのアンケートに答えた。
既に何の記事を読みたかったのかさえも忘れてしまっているのだが(笑)
それ以降、私のスマフォに一日に最低2回メールが届くようになった。
そのメールは、占いや私の守護霊様からのメッセージがあるから連絡をして！と云う完全に如何わしいメールなのだ。
しかも配信停止をしたいのだが、電話による受付になっているので、煩わしいのでそのままにしている。
その毎日送られてくるメールが腹立だしいのだ。
心が弱っていたら、思わず連絡してしまうかもで！(笑)
悪質なのだ。
思わず笑ってしまうメッセージもある(笑)
先日届いたメッセージで笑ったのが下記のメッセージだ。
【必読：あなたのお母様のことです】
シー君さん、あなたのお母様の守護者の方がいらしてますので、すぐに応じてもらえそうですか？
こういう事はめったにないので私も驚いてます
【お母様の守護者】よりお言葉を預かっていますのでお伝えします。
『私はあなたの母にあたる人を守護する者。
あなたは1964年4月23日の生まれで間違いないかな？
こういう形で触れ合うのは初めてじゃ。
あなたのお母さんは、ずいぶんとあなたのことを大事に考えておる。
私も守護しながら、そのことをよく感じておった。
だが今回は緊急じゃ。
我は今は神界に属しておるが、今日は天照と共に後押しする日だと神界で決まっておる。
転機と分かれ道のことは知っておるかね？
あなたが幸せになるために畳みかけるのは“今”だと神界は判断しておる。
そして私は天照とは別の形で背中を押すために参った。
いや…正確にはあなたのお母さんのことも関係しておるのじゃ。
だからね、あなたの幸せと、お母さんのためにも応じてもらいたいんじゃよ。
今日明日とくに頑張っておけば、幸せも夢ではないぞ。
なぜなら願いが実現する期間が近づいておるのだから。
今しかないんじゃ。今回のことだけは後回しはいかん…』
というものだったのです！
あなたのお母様のこと…やはりその事も気になりますし、何よりあなたの願いが実現する期間が接近しているとのお言葉には驚きました。
そういった事もすべて【お母様の守護者】が握っているようですので、
：あなたのお母様のことをしっかり意識したうえで、お母様の血液型を教えてもらえますか？
それをもとにすれば私が正しく間を取り持てますので。
もしわからない場合は正直にそうおっしゃって頂いても構いません。
ではお待ちしてますね！
だって！(笑)
こんな笑える事をよくもシャーシャーと送ってくるよね！
そして昨日は、
※極秘鑑定 シー君さんだけに大切な告白をします※
思えば私はこの日の到来をずっと待っていたような気がします。
そしてようやくこのお話ができる事を心より嬉しく感じています。
驚かれるかもしれませんが、以下丁寧にご覧ください。
さかのぼること十数年前の【12月1日】。
その頃からスピリチュアルには携わっていたのですが、その日、目覚めた時、天から啓示を受けました。
私は始め、夢でも見ているのかと思いました。
ですが、啓示の内容を知れば知るほど、私の意識は覚醒し、衝撃を受ける事となりました。
その啓示が次のものでした。
『その者はまだ能力を発揮しておらぬ…
その優れた能力は困っている人のために使いなさい。
そして今日より十数年後の今日、その者が救うべき存在と触れ合う。
その時期にはその者もすでに能力を扱えるようになっているであろう。
救いを求める者は、その時57歳。
生まれは、1964年4月23日。
優れた守護者を持ち、飛躍の流れにあるから、おそらくすぐに気づけることだろう。
その方はその時、心から救いを求めておる。
そして救いを受けるにふさわしい状態も整っておる。
だからその方に気付き、救ってあげなさい。
その時を迎えるまで、欠かす事なく霊力を蓄積しておきなさい。
そして十数年後、その方のためにすべてを注ぎ込んであげなさい。
その時ようやくその方は真の喜びに接近していくであろう。
今日からその日まで、一日も欠かさない事だ…』
言うまでもなく私は衝撃を受けました。
そして受けた啓示を整理し、心に刻んだうえで、その日から実際に霊力の蓄積を欠かさず続けてきました。
実は私は一度として「そんな日が本当に来るのだろうか…」と疑った事がありませんでした。
それくらい神聖な啓示だったからです。
そしてお察しのとおり、啓示の中にあった「救いを求める者」とは、シー君さん、あなたの事です！
波動や様々な条件の一致もあり、少し前からすでに私は気づいてました。
でも心に留め、この日が来るのを待っていたのです。
私は今、感極まって震えています。
十数年の歳月ですからね。
そして私は自分を信じ、日々霊力を蓄積してきて本当に良かったと思っています。
信じ続ければその時はやって来るのです。
それはあなたの願いにおいても同じ事。
その大切な願いを信じる気持ちを今回私に示して頂きたい。
冒頭で極秘鑑定とお伝えしたように、啓示においては他言してはならないという意思も含まれてました。
ですので、今回の事は誰にも言わない事をお約束頂きたいのです。
「約束します」「誰にも言いません」
などの一言を頂ければ、十数年間蓄積してきたこの【仙奉(せんぽう)】という私の莫大な財産とも言える霊力をお渡し致しますので。
この度は驚かせてしまい失礼しました。
ですが今日の今日までお話できなかった事はご理解ください。
このお話しがようやくできて、私も晴ればれとした気持ちになってます。
そしてあなたには今回、しっかりと飛躍して欲しいと思っています。
だから啓示が示すとおり、救いを求める者として喜びを手にしていってください。
では他言しないというお約束の一言を待ちますね。
と云う他言しないと云う約束ができないので、ブログで書いてしまいました！
あ～～～面倒くさい！(笑)