漁開始から2時間後、今度はとうとう魚の気配。
やっと魚がかかりました。
釣れたら頭をとんかちで叩いてと言われ、
とんかちを手に身構えるマルちゃん。
釣れた魚をヨコがカギで引っ掛けて釣りあげると、
それはカツオではなく、ビンチョウマグロでした。
さっそく頭をトンカチでどつくマル。
苦労の末、体長80㎝のビンチョウマグロをゲット
それを手にニッコニコのマルちゃん。
嬉しそう~

ケンケン漁では、、釣れた直後に魚の後頭部を叩き、
活き締めにして血抜きをして新鮮さを保つんだそうです。
やっと港に帰ることのできた3人の前に、
長野さんのお父さん、長野博さん(69歳)が登場。
釣れたてのマグロをさばいてくれました。
このお父さんは、漁師生活50年。
200キロのマグロを年に10本くらい釣るんだそうです。
ここで、昨日釣れたというカツオを、
長野さん(息子)が持ってきてくれました。
喜びながらも、「これに会いたかったんだよなぁ」と
残念がる3人に、長野さんのお父さん
「あんた方、一番条件の悪い日に来るんだもん。
わかってたんだ。今日はダメだって」
ははははは~

「それ全力で止めて下さいよ」とヨコ。
めっちゃ大笑いです。
お父さんにさばいてもらったビンチョウマグロの刺身を
その場で頬張る3人。
もっちもちの食感や甘エビみたいな甘さに、
大感激です。
そして次に出されたのがカツオの刺身。
これにはマルもマグロを食べつつ視線はカツオへ

「やっと出会えた
」嬉しそうにカツオの刺身を口に運ぶたっちょん。
「あら。おいしい
」って、相変わらず女子ですか「船乗って良かったぁ~」とマルちゃん。
辛さも吹き飛んじゃう美味しさだったのかな?
最後に醤油漬けの鰹をご飯にのせてお茶づけに。
すさみ町の漁師めしだそうです。
子どものような笑顔でうれしそうなヨコ。
おいしそうにかっこむたっちょん。
苦労が報われましたね~
