「熱海麻雀合宿」2026年6月
「熱海麻雀合宿」2026年6月 Nから「熱海の名物モンブランを食べに行こうぜ」と連絡が入る、彼は医者なのに私がインシュリン注射治療中ということを知っていながら誘うのだ。「たしかに私の担当医も食生活は気を付ける程度でいい」とも言っていたので相当悩んだが、結局断った。インシュリンを熱海に持っていくのは流石に面倒という理由だ(インシュリンがないのでモンブランは諦めざるを得なかった)。 今度は熱海駅でHから「タクシーに乗ろう!」と直前に連絡が入ったのでバスは止めてタクシーでホテル大野屋に行った。もう四人が先に来ていたのは驚きだ(K君が幹事で早めに来るというので四人がそろっていた)。Itはベンツで直前に到着。NとImは熱海名物モンブランをシャンパンと共に食べて満足げに定刻に現れた。Fは息子さんの結婚式が前日にあったので少し遅れて来た。皆忙しいがなんとか9人がホテル大野屋に集結した。 12時から18時まで麻雀6局を9人でこなす(1人は交代で休んで風呂他)。実は13時からW杯日本・チュニジア戦が始まっていた。局の交代時にスマホで戦況をチェックしていたが、前半でなんとか勝てそうな雰囲気が伝わってくる、実際に4:0で日本が圧勝した。満貫を振り込んでも日本圧勝のニュースを聞いた後は満たされた気分で、少しも気にならなかった。年々この多局をこなす麻雀は体力的にキツくなるのだが、気分も乗ってきて、なんとか今年もやりきれそうだ(長友頑張っているし、とも思う)。 部屋はシングルだが”訳あり部屋”と幹事のK君が申し訳なさそうに言ってくる。えっ?霊でも出るの?と不安がよぎったが、単に温泉宿としては、狭くて景色も壁側(隣の建屋の窓が見える)だったいうだけだった。窓を閉めればただの狭い部屋で、TV、ユニットトイレ・浴槽があり金庫・冷蔵庫もあるので問題なかった。 夕食はいつものバイキング(アルコール、食べ物フリー)で金目鯛も特注してるので豪華だ。朝夕豪華食で、これでほぼ終日麻雀しての1.5万円は安いと思う(風呂も”売り”のローマ風呂でかなり広い)。 集計を済ますと予選通過者四人はN,Im,Ha,Hだった。恒例の”3ない”麻雀なのに(賭けない、吸わない、飲まない)、”掟破り”のシャンパン飲者2人が決勝トーナメント進出は理不尽であるが、夕食の酒が入っているので何も言えず。 それから2局こなして、23時頃にローマ風呂に入ると心地よかった。足のむくみが取れて、顔肌もツヤツヤした。部屋でW杯のニュースを見ながらの就寝で快眠できた。 翌朝、朝食バイキングを食べて、9時から麻雀2局をこなして終了。優勝はツキにツイて、早いリーチばかりしたHaが優勝、安上がりを繰り返し安定の強さでHが準優勝、シャンパン組のNとImは優勝できずに3、4位だったので、心中ホッとした(まあモンブランへの嫉妬ではある)。私は相変わらず得点無視の役満狙いを続けて2部リーグ落ちの5人に入ってしまったが、2部リーグでトップを取れて「敢闘賞」をもらえた。さらに大三元聴牌もかなり早い時期にできたので非常に満足である(2つ鳴いたので、上がりは難しいと思ってツモを期待したが無理だった) 結婚式の結びの話、各自の持病の悩みの話、囲碁・将棋の話、ピンピンコロリの話、お土産(ベトナム、オランダ・ベルギー、、、)、各自治体の保養所の話・・・とにかく、皆久しぶりに、いろんなことを忌憚・忖度無しに話せたので、全員大満足したようだ。 半チャン10局を、四六時中こなした心地よい疲労と、よもやま話を思い出しながら、12時に解散して、ホテル大野屋を散散五五に各自の帰路(一部はテニス)についた。定例麻雀@新橋は来月もありそうだ。 <了>