1か月前と同じ場所で同じようなイベントだったのだけれども、今回は迷うこともなく来れた。どうやら少しは落ち着きを取り戻せているようだ。

 

今回は開始の30分前には到着して用意されていたベンチに座って待っていた。すべてがスムースに流れている。

 

そして始まる。これまでと同じように、とくに変わることのない時間が。考えてみればただそれだけだけれども、できる限り足を運んできた。

 

その時はこの先どうなっていくのかなんてことは、まるで頭になかった。1つ終わればまた次があるから、また出かけていく、その繰り返しだった。

 

この日ここへ来るとき、新綱島駅から1.5kmほどの道を歩いたのだけれども、途中汗ばんでくるのを感じた。

 

3月下旬だから1か月前に比べれば寒さもだいぶ和らいできている、もうそういう季節になったんだと気づかされる。

そうやって季節は繰り返し巡っていく。季節の巡りが終わるなんてことはだれも考えはしないだろう。

 

これまで足を運んできたこともそれと同じことのように思っていた。だから心の中でこだまする。もっともっと、ずっとずっと……。