アドバイスを信じてはいけない人の共通点

起業して1ヶ月が経とうとしています。

あ、もう経ったのか・・・今気づいた（笑）


で、仕事の方はというと、プラン通りではないですが、取れています。
しかも、思った以上の反応。

起業当初の他の人からのアドバイスは何だったのか・・・。


その経験も踏まえて書いておきます。


僕が受けたアドバイスは・・・

✓宮崎にはマーケティングを必要としている人なんていない
✓宮崎は単価が安いからやってられない
✓仕事なんてほとんど無い
✓起業するなんてバカげてる

こんな感じです。

これらの有り難いアドバイスをくれた方々に共通するポイント。

それは、

✓経験したことがない人
✓深く知らない人

つまり、その人の想像の範囲内でのアドバイスだったってことです。

実際やってみると、そんなことはなかった。


アドバイスをもらう上で気をつけるべきこと

アドバイスをもらうときは、その道のトップレベルの人のアドバイス以外は聞き流しましょう。

なぜならハズレが多いから。

たとえば、起業するってことを今現在働いている同僚に相談するなんてもってのほかです。
何にも得ることなんて無いです。

それよりも・・・

その道のトップの人を探しましょう。

そして、熱意を持ってダメ元で相談する。

相談＝答え合わせ

相談すると言っても、ぼやけたことを言ってると一蹴されます。

練りに練ったプランを持参すること。
結果を言い切ること。
深く深く深く考えぬくこと。

それをわかりやすく簡潔にまとめてぶつける。


間違っていたとしても問題無いです。

その考えぬいた経緯が重要。


アドバイス、受けるときは注意しましょうね。