webデザイナーに未経験でも採用されるために必要な4つこと | アメーバブログ カスタマイズ

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webデザイナーに未経験でも採用されるためには4つのポイントがあります。それは、難しいことを覚えるのではなく4つの施策をすることによって採用される確率がぐっとアップします。それでは見ていきましょう。

独学でもいいからまずは始めよう

まず、「WEBデザイナー」の仕事といっても多種多様になってきました。
・サイトデザイン
・LPデザイン
・バナーデザイン
・ブログカスタマイズデザイン
・SNS用サムネイルデザイン

などデザインだけでも簡単に列挙できますがここからコーディングと言われるものあります。
一口にWEBデザインといっても複数あるのでまずは簡単なデザインのサムネイルづくりやバナーなどの模写から始めると短期間で制作の腕前が向上しますのでおススメします。

Adobeソフトは避けて通れないので学割購入

これは多くのデザイナーがAdobe製品を使っているため、どの制作会社でもソフトになれなければいけません。学生価格だと年間3万円ほどですべてのAdobeソフトが使用できるので必ず購入しましょう。

ポートフィリオは必須!デモサイトでもいいのでいろんな種類のサイトやチラシを作ろう

面接時に必ず聞かれる「ポートフィリオ」の制作。こちらは必ず用意しましょう。デモであれあなたのスキルを確認することのできるもは面接官にとっては必須です。私が面接するときはデモサイトであれソースコードまでチェックします。コピペではないのかということがチェック項目です。

 

無料で街の小売り店・飲食店のホームページを制作しよう!

あなたが住んでる街にもホームページを持っていないお店が必ずあります。その中でもホームページ制作をしたいけどわからないなど困っている人がいるはずです。
そのクライアントと話をし、協力してホームページを作りましょう。協力してというのは経験もないあなたにホームページの制作を任せるのです。サイトに掲載する情報を集めたり、写真を撮ったりなどクライアントも作業が発生します。ですが、クライアントも初めてのホームページ制作ですのでお互いが勉強になったり、意見を出し合うことも多いと思います。
そんなお互い初めて同士だと長い付き合いなったりします。
私もフリーになって初めてのクライアントである水道業者の方とは今でも取引をさせて頂いてます。<

学校で作った10のデザインより、リアルに作った1つのサイト

実店舗さんのホームページ制作をすることでWEBディレクションの体験ができます。
クライアントと連絡を取った時の体験談を面接時に話すことで「仕事の実績」として認めてくれますし、上流のこと(今回はディレクション)の苦労がわかってデザイン制作できるという強みがアピールできます。

 

面接官もただ言われたことだけやる人より、言われた以上のことをしてくれる人を採用します。
ここにある4つのポイントを実行していきましょう