2023年 ベスト10 | 英現堂のブログ・・・

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      読んだ本の紹介

■フィクション編

  1.『タイタンの妖女』 カート・ヴォネガット・ジュニア
  2.『家康、江戸を建てる』 門井慶喜
  3.『ソロモンの偽証1~6』 宮部みゆき
  4.『さあ、気ちがいになりなさい』 フレドリック・ブラウン
  5.『存在の耐えられない軽さ』 ミラン・クンデラ
  6.『なぜ「星図」が開いていたか』 松本清張
  7.『狼花 新宿鮫9』 大沢在昌
  8.『風化水脈 新宿鮫8』 大沢在昌
  9.『69 sixty nine』 村上龍
 10.『鳩笛草 燔祭/朽ちてゆくまで』 宮部みゆき


■ノンフィクション編(7冊)

 1.『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎
 2.『イシューからはじめよ』 安宅和人
 3.『くそじいいとくそばばあの日本史』 大塚ひかり
 4.『世界2.0 メタバースの歩き方と創り方』 佐藤航陽
 5.『理想のゴルフ』 村瀬雅宣
 6.『志村流』 志村けん
 7.『健康寿命は靴で決まる』 かじやますみこ