■フィクション編
1.『タイタンの妖女』 カート・ヴォネガット・ジュニア
2.『家康、江戸を建てる』 門井慶喜
3.『ソロモンの偽証1~6』 宮部みゆき
4.『さあ、気ちがいになりなさい』 フレドリック・ブラウン
5.『存在の耐えられない軽さ』 ミラン・クンデラ
6.『なぜ「星図」が開いていたか』 松本清張
7.『狼花 新宿鮫9』 大沢在昌
8.『風化水脈 新宿鮫8』 大沢在昌
9.『69 sixty nine』 村上龍
10.『鳩笛草 燔祭/朽ちてゆくまで』 宮部みゆき
■ノンフィクション編(7冊)
1.『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎
2.『イシューからはじめよ』 安宅和人
3.『くそじいいとくそばばあの日本史』 大塚ひかり
4.『世界2.0 メタバースの歩き方と創り方』 佐藤航陽
5.『理想のゴルフ』 村瀬雅宣
6.『志村流』 志村けん
7.『健康寿命は靴で決まる』 かじやますみこ