ユナイテッド93 |コリー・ジョンソン
ユナイテッド93
出演:ジョン・パウエル
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日 2006-11-30
2001年9月11日、同時多発テロ発生。その朝、ハイジャックされた4機のうち、1機だけ標的を外した飛行機があった。そのユナイテッド93便の機内と、管制センターの状況を再現した本作は、観る者の目を覆わせ、想像以上のショックを与える力がある。客室乗務員や一般の乗客らの日常が、突如として生死の境をさまようことになるのだが、過去の映画史を振り返っても、これほどの緊迫感を出した作品は少ないだろう。観ているこちらもハイジャックされた機内を体験している気分になってしまうのだ。 スター級の俳優はひとりも出演していないが、キャストの演技はあまりにもリアルだ。管制センターや米軍のスタッフには、当時、この事件に立ち会った実在の人物によって演じられている役もある。修羅場と化す現場を再現する彼らの表情からは、本物の悲しみが伝わってくる。そしてハイジャック犯を演じる俳優たちも、事件を起こすまでの躊躇(ちゅうちょ)と使命感に揺れる葛藤を完璧に体現。乗客が機内電話を使って家族に最期の言葉を遺すなど、後半40分は恐怖と感動の相乗効果で涙が止まらない。日常を平穏に過ごしたい人は、むしろ本作を観ない方がいいかもしれない。しかし、これがあの日に起こった現実だと知ることは、同じ時代に生きる人間の責任でもある気がする。(斉藤博昭)
おすすめ度★★☆☆☆ 2006-09-06
公開中に観てきました。
911の事件はもちろん知っていましたが、この1台ハイジャック機に、
このような事実があったとは知りませんでした。
実際の話とは言え真相がどうだったかはわかりませんが、
(生存者がいないため)
おそらく内容の通り壮絶な闘いがあったに違いありません。
もしその場にいたら自分には何が出来ただろうか?
と、考えながら観ていましたが、今まで経験したことのない
状況下でどのような精神状態に陥るかそれさえも想像できずに
いました。
ただ言えることは、
それまで飛行機を乗っ取ってビルに激突させるとか、
自爆してでも何かを破壊させるとか、
全く考え付かないようなことを思いつき実行するということは、
今後また人々の想像を絶するとんでもないことが起きるんでは
ないか、
ということを考えさせらたことです。
まあ、悪いことに限らず、良いことも人の考えなかった新しいことが
生まれるわけで、それ自体驚くことはないのだろうけど。
できたらビックリするのは良いことであって欲しいと願う今日この頃です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]しょこたん中川翔子画像動画壁紙オタク
ランボー3/怒りのアフガン |シルヴェスター・スタローン
ランボー3/怒りのアフガン
出演:シルヴェスター・スタローン
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2004-06-25
『ロッキー』と並ぶ、シルベスター・スタローン脚本&主演の人気シリーズ第3弾。心の傷を癒そうと、バンコクの仏寺に隠居したランボー。しかしそこに、特殊部隊時代の元上官が捕虜になったとの報が届き、彼を救うためアフガニスタンに侵入、ソ連軍最強師団に立ち向かう。 ナイフはもちろん、特製ボウ・ガン、スティンガー・ミサイルなど多彩な武器の見本市で、クライマックスには戦闘用ヘリvs装甲車の対決も。88年5月、公開直前にソ連軍のアフガン撤退が始まったが、スタローンは構わず侵攻中の設定で描き、監督をラッセル・マルケイからピーター・マクドナルドに交代させ、一層の超人パワーを発揮。対ソを標榜した「レーガニズム」と80年代殺戮アクションの象徴的作品となった。(轟 夕起夫)
おすすめ度★★★☆☆
正直内容は覚えていないですが、なぜか初デートで観た映画で妙に興奮したことだけは覚えています。
この手のものは内容ともかく楽しめるのがいいですね。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]綾瀬はるか画像・水着を見つけちゃぉう~
子ぎつねヘレン |大沢たかお
子ぎつねヘレン出演:大沢たかお
松竹
発売日 2006-08-30
カメラマンの母親の仕事の都合で北海道にいる獣医のもとに預けられた小学生の太一。彼はある日、母親からはぐれた子ぎつねを発見。子ぎつねにシンパシーを感じて拾ってしまった太一だが、実は子ぎつねは目も耳も鼻も不自由だった。そこで太一はヘレンと名づけて親代わりに育て始めるのだが…。 動物映画の王道的展開を見せる作品。河野監督はこの作品をあくまでも子ども向けとし、メルヘンちっくな要素なども加えながら展開していく。命の大切さはもちろん、家族の大切さなどもダイレクトに見せてくれるため、本当に小さい子でもわかりやすく見れるのがポイントだ。大人は子供感覚に戻って見ていればかなり楽しめるはず。また警戒心が強くて決して人間にはなつかないきつねの、さまざまなしぐさや表情を見事に撮りあげたあたりも素晴らしい。(横森 文)
おすすめ度★★☆☆☆ 2007-02-21
ヘレンと言う名はそこからきてたんですねー。レミオが主題歌なので見ましたが内容的には今ひとつかな。実際に人間がそのようなハンデを持てばどうかっていうのを動物で表現することによってよりリアルに感じました。そういう意味では見事に撮りあげたというのも当たってるかも。
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]江原啓之(えはらひろゆき)オーラの泉
