映画を観よう

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古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪

いつも見てくださってありがとうございます♪


最近いろいろな足跡コメントをいただいておりますが、お返事を書かずに削除することは失礼と感じ、不本意ながらなんとかお返事をかいています。


勝手気ままに映画のこと、娘たちのことなど日常を書き記しているブログです。記事に関するコメントは大歓迎ですが、宣伝などのブログによるコメントはご遠慮いただけると幸いです。

どうぞ、ご理解のほどよろしくお願いします♪



2020年 アメリカ

【脚本】マイケル・パトリック・キング

【出演】ル・ポール、イジー・G、マイケル・レオン・ウーリー、ジョシュ・セガーラ、カテリナ・タンネンバウム、ティア・カレル


Netflixオリジナルドラマ

真っ赤なドレスの女性と可愛い男の子…に惹かれて観たら…なーんと!



ベテランのドラァグクィーンのルビー・レッドことロバート(ル・ポール)は溢れんばかりの拍手とチップを受け取り店を後にする。


ついに長年夢だった自分の店を、恋人と共同経営で持つのだ!


しかし…契約に行ってみると、恋人の姿はなく全財産も消えていた。


失意のロバートの手元に残ったのは最後のチップだけ…それをアパートの上階に住むAJ(イジー・G)に盗まれてしまう。


実はAJは薬物依存症の母と暮らしていたが、その母が行方知らずとなり、強制退去で住む場所もない少女だった。


ロバートは元々予定されていたツアーのためキャンピングカーで旅に出る。

ところがそこにAJが勝手に紛れ込んでいて…仕方なく2人は一緒に旅をすることに!



最初、どう見ても男の子だったAJ

まさかの女の子〜!

しかも、とにかく生意気だし、口も態度もすこぶる悪い…。


ノーメイクでドレスを着ていないロバートは、見た目はスラッとした中年おじさん。

優しくて心はレディだから失恋のショックからなかなか立ち直れない。


騙されたことはハッキリしているのに、まだ未練のあるロバートは携帯に着信があるだけで揺らいでしまう。そんな優柔不断な彼をビシッと注意するAJ。


本来なら、ほーんと生意気でうるさいガキ(すみません)なんだろうけれど、なんだかんだ助けられたりしてるのがウケる


その凸凹ぶりが絶妙で

どーするの?このままずっと一緒には居られないのに…と心配になってしまうくらい。


AJのママも、さすがに娘を探すし…

元彼とヘンなおばちゃんは追ってくるし…


10話一気に観てしまいました笑


行く先々で出会う人々とのふれあいや

トラブルやアクシデントを乗り越える2人の姿は、たくましくて、しなやかで…


どんな形でも2人には幸せになってほしいと願いながら観ていました。



セリフや音楽に、さまざまなメッセージが散りばめられてて

ロバートの友人、盲目のルイスの弾き語りは胸に響く歌声で…リプレイしちゃいました!


ほんとはシーズン2の予定もあったらしいけれど、このまま打ち切りになったとか…。残念


ロバート、AJ、ルイス、AJのママ

4人が助け合って、喧嘩もしながら

それぞれの人生を逞しく生きていく未来を想像することにします!








2026年 日本

【監督】堀切園健太郎

【脚本】古沢良太

【出演】米倉涼子、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、草刈民代、向井理、遠藤憲一、織山尚大、蒲田英怜奈、木村祐一、鶴田真由、田村健太郎、久保田紗友、鈴木武、米本学仁、丸山智己、島かおり、入山法子、アレックス・JD、リリー・M、池田成志、原日出子、赤間麻里子、リチャード・E・ウィルソン、佐藤緋美、月島瑠衣、生瀬勝久



泣きすぎて頭痛い〜苦笑

ぼーっとして記事書けない…けど、書いてみよ!



時はハロウィン。今年こそはハロウィンを楽しもうとメイクをする社員達。「暇だなぁ…」と会長がポロリと言ってしまったが最後。けたたましく電話が鳴り響く。


THE MOVIEは四つのエピソード



会長(遠藤憲一)と、みのり(野呂佳代)はアメリカ大使館からの依頼で大物絡みの案件担当。


なんと、会長も大ファンの日本で人気のアメリカのスター俳優の送還!みのりさんは知らないこともあって、浮かれ気味の会長をクールにサポート。

この掛け合いが面白い笑


静かに送り出し任務遂行となるはずが、なーんとお淑やかな美女が登場して…


入社したての凛子が "本物"と言った強面の会長ですが、実はロマンチストなので。本来の規則ではご遺族以外は会えないはずの女性を会わせることに


じーん。とするお話…のはずが、まさかの笑

彼の腕にある『SAKURA』のタトゥーの意味が、なんとも言えず苦笑いしてしまった。




運転手の田ノ下(徳井優)と矢野(矢本悠馬)は、車椅子で世界一周をしていたバックパッカーのYouTuberの担当。


車椅子になって “普通の人”ではなくなった自分でも何かできると世界一周の旅に出た息子が、ゴール直前で事故死。

公務員で頭の硬い父親は『結局、生涯を売り物にしてる、感動ポルノだとバカなことをしただけだ』と言うが。

普段は地味な矢野が、ネットの誹謗中傷に怒ったり、息子さんをちゃんとゴールさせましょう!と熱くなる。


これまた規則違反なんだけど…

ご遺族の希望なんでしょう!私が責任は取るよとカッコいい社長に背中を押される。


そしてゴールで待っていたIZUMIさんが

息子の気持ちを父に伝える。


生瀬さん、ちょっとイジワルな教頭先生とかのイメージがあるんですが…素晴らしい役者さんです。

泣きました!

息子への愛情が、いろいろな感情が全部出ていて、息子を持つ父親ってこんな感じなんだろうなぁと思いました。



柊(城田優)と凛子(松本穂香)は、生後十か月の赤ちゃんが乳幼児突然死症候群(SIDS)で日本で亡くなりイタリアまで送還する担当。


やっぱり赤ちゃんは号泣です。鼻水ズルズルです。

幼い我が子の死を受け入れられず、自分を責める母親。入山法子さんの演技は、思い出しただけでも泣けます。

もしも、自分なら…と思うと苦しい。

もうすでに成人している三姉妹でも、子供が自分より先に逝ってしまうなんて想像するだけでダメです。


凛子がなんとか力になりたいと思ってかけた言葉が、逆にお母さんの悲しみを深くしてしまって…

そんな凛子に柊は「赤ちゃんのケースは何度やつても慣れない。力になろうと思うな、ただよりそうだけしかできないんだ」と話します。


そして、十分に赤ちゃんとの時間を取ってあげようとエンバーミング(マイケル・ジャクソンも受けたとか)を提案する2人。


ここでも、社長はしっかりご遺族に寄り添ってあげなと言う。すごいですねー




社長の伊沢那美(米倉涼子)は、メキシコで亡くなった日本人送還のため1人でメキシコへ。


良家のお嬢様だった女性がミュージシャン志望の男性と駆け落ちして30年。

夢は敗れて朝から晩まで働き詰めのあげく、病で命を落としてしまう。

女性の実家から日本への送還を依頼された案件。


実はメキシコには、死んだはずの那美の恋人がいるかもしれない…という情報が。

しかもなんらかの犯罪に関係しているということで、まさかの刑事がメキシコまだ来て新しい情報をくれたり…。


そんな中、那美はプロとしてきっちり仕事をする。

亡くなった女性の人生が素晴らしかったこと、幸せだったこと、そして共に過ごした人たちときちんとお別れができるように計らい…日本へ。


もうね…ほーんと泣きすぎて

見終わった後は、旦那とお互いの顔見て大笑い!

どのエピソードもしっかりしたストーリーで、あえての会長担当の少し笑えるエピソードがちゃんとアクセントになっていて良かったです!


感想というよりネタバレになりそうな、なってるような…笑

やっと書けました。










2024年 日本

【監督】堀切園健太郎

【原作】佐々涼子

【脚本】古沢良太、香坂隆史

【出演】米倉涼子、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優、草刈民代、向井理、遠藤憲一、織山尚大、蒲田英怜奈

【あらすじ】

海外で亡くなった人や日本で亡くなった海外の人のご遺体を家族の元へ届けるため、国境を越え、あらゆる障害を乗り越えて、魂をも掴みに行くプロフェッショナル(国際霊柩送還士)たちの物語。【PrimeVideoで視聴】



映画が観たくて…

ドラマから観ました!


泣き虫の旦那には無理なんじゃ?と思ったけど、ドラマの1話を観たら…

止められなくなりました笑


もちろん!大号泣!



物語は新人の高木凛子がエンジェルハート社に入社したところから始まる。

入社説明会でのキラキラ感はなく、まるで任侠一家のような社員のやり取りに驚きつつ、初の仕事が入ってきて…。


もう泣くのはわかってますが

どのエピソードも、逝った人、残された人それぞれの想いがあって…。


エンジェルハートの人々は、個性的で口も悪いけれど、残された家族に寄り添い、その絆を繋いで静かに仕事をして行く。



社長の那美がいうセリフで

死を扱うってことは、生を扱うってことだろ。遺された人たちは前を向いて生きていかなきゃならない。そのために、せめて最期のお別れをさせてあげて、とことん悲しんでもらう。それが私たちの仕事。やれるだけのことはやらないと。大切な人にお別れも言えないなんて、辛すぎるじゃん


そう…大切な人との別れは、きちんとしたい

たとえ疎遠になっていた人でも。


まさに、人の生と死の重さを感じる作品でした。


ドラマは6話で、あっという間に終わってしまいました。


凛子と母が、せめて生きてる間に通じ合う事ができたら…と思いましたが、逆にそれだと嘘くさいのかな。


毎回泣いて鼻もズルズルになりますがムービーを今夜観ようと思います。







2025年 韓国

【監督・脚本】イ・ジョンピル

【原作】パク・ミンギュ

【出演】コ・アソン、ピョン・ヨハン、ムン・サンミン、イ・イダム、ハン・ユウン、ウ・ジョンウォン

【あらすじ】心を閉ざして生きる3 人の男女が、少しずつ心を通わせ、互いの存在に救われながら再び人生と愛に向き合えるようになっていく物語。(filmarks.comより)【Netflixで視聴】



クラッシック音楽を聴きながら

写真集を観ているような作品



百貨店の駐車場でバイトを始めたギョンロクは、そのルックスで女性社員からの熱い眼差しを浴びていた。彼はダンサーの夢を諦め淡々と毎日を過ごしていた。


地下の倉庫係のミジョンは、入社試験で成績トップだったにもかかわらず、ルックスが悪いという理由で孤独な日々を送っていた。


大勢の社員がいる中で、ギョンロクとミジョンは互いの存在が小さな光のように輝き出す。



駐車場係のヨハンは、いつも『金だけは持ってる!』と言って仲間を遊びに誘う。会長の息子という噂もあるが本当かは誰も知らない。金髪でシニカル。優しい笑顔の下には誰も知らない深い孤独を抱えていた。


ミジュンに声をかけるギョンロクに、下手な同情は相手を傷つけるだけだと止めるヨハンだけど、いつしか2人を応援する。ぎこちない2人も、ヨハンのおかげで自然に距離が縮まっていく。



ヨハンは頼りになる兄貴的な感じだけど、じつは彼の孤独には誰も気づいていなくて切なかった…。


日本語だったから母親は日本人ということかな。


大切な人を失って、本当に独りになったと感じた時、みんなに電話をするのに誰もこない…

ああ、誰か気づいてほしいと思いました涙


若い2人のラブストーリーかと思いきや

え?これは実はヨハンが書いた本のストーリーだったってこと?なーんだ。

いやいや、ちがーう!真実は…という展開でちょっとビックリしましたが、これも韓国あるあるかな…


キャストはそれぞれピッタリでした。



全ての愛は幻想だ

永遠だという幻想

いや、愛は理解し合うこと

想像してその先まで生き続けること


この監督の他の作品も観てみようかな…。



三連休があっという間に終わりました。


実家暮らしの娘が旅行に出かけたので、旦那と2人ということで…

なかなかできないところの片づけして、なんなら棚を直してもらって、普段の掃除が楽な配置にしよう〜!なんてワクワク♪


しかし…計画は倒れるものです笑


久しく穏やかな日々でしたので、すっかり油断しておりました。『あるあるな義母事件』発生。

ちょっとした介護の連休となりました。

体があちこち痛い泣


ラッキーなことに今日はシフト休みなので

もう何もしないでゴロゴロします!

その後3連勤だからね


うう〜片付けできなかった!悔しいわ〜


ま、普段からこまめに片付けてればいい話なんだけどね〜あはは



少し前に観たけれど記事を書いていない作品の備忘録を。



『後宮の烏』

原作の2巻目までのエピソードがアニメ化されたらしく13話で終わっているのがもったいない。もっと観たかった〜。


『百妖譜』

妖怪を成仏させる不思議な少女と修行中の小僧。それぞれのエピソードはちょっぴり怖かったり切なかったり…。中国ではポピュラーなお話のようです。


『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』

制作はアメリカなんだけど、キャストのせいかイギリス感がすごくある作品。ダニエル・クレイグ氏がスパイじゃなくて探偵でいい。シリーズも観よう!