凶宅(2024年)アマプラの見放題に追加!台湾のホラー 飛び降り続出、呪われたアパート(ビル) | 勝手に映画紹介!?

凶宅(2024年)

凶宅、台湾ホラー映画のポスター

 

アマプラの見放題に追加された台湾のホラー映画「凶宅」を鑑賞…日本では劇場未公開だったのかな?今年の5月にDVDリリースされたばかり、同時期に都度課金の配信レンタルも始まっていた模様。ネット情報によるとU-NEXTでは見放題に対応していたとのこと。かつて火災が起きて、多くの犠牲者が出たビル…その後も、現在に至るまで、いくつもの怪死事件、事故が起きていて、呪われているとのうわさが出ている。そんな場所を訪れた作家志望の青年と、霊媒体質の美女が協力して…怪異の元凶を突き止めようとする。呪いの凶宅は実話との情報も。

 

アパートから人が飛び降り、ちょうど真下にいたデリバリーの配達員も巻き込まれて死亡するという事故が起きた…そのアパートでは今までにも飛び降りが頻繁に起きていて、“呪われている”という噂もあった。ネットでホラー小説を書いているシャオジュンは、取材を兼ねて、アパートで警備員の仕事を始める。そんな時、アパートの前で、奇妙な行動をする女性を偶然、見かける。直ぐにピンときたシャオジュンはさっそく取材を開始。最初は取材を嫌がった彼女、ペイジーには霊媒体質があり、彼女が亡くなった者の魂を静めることで、次第に過去の真実が…。

 

冒頭、運悪く真下にいたデリバリーの配達員を巻き込んでの、飛び降り自殺のシーン…飛び降りた方の人間の胴体が、真っ二つにちぎれ、内臓をぶちまけていたり、なかなか凄惨で、けっこうグロ目の表現。そのアパートはもともと呪われているとい噂もあり、過去にも頻繁に飛び降りが起きていた。そんな場所へ、わざわざやって来た青年は…ネットでホラー小説を書いてる作家。ネタ探しを兼ねて、アパートの警備員として働き始めていて、今回の飛び降りも、間近で現場を見ている。そんな青年が、目ざとく…アパートの外で“祈祷(?)”をしている美女を発見!

 

これはネタになると、さっそく彼女を追いかけ、スマホで撮影を始める。最初こそ、撮るな!と、拒絶されるんだけど、青年が原稿料から取材費を払うと約束、彼女の取り分が7:3ってことで(笑)話がつき、同行取材が認められる。彼女は、普段、人が立ち入ることができない4階にも易々と入っていき…ビルの歴史を語って聞かせる。火災前は、その4階部分が売春宿だったこと、そして彼女の母親も売春婦としてそこに住んでおり、火事の原因が彼女の母親の自殺だったことが明かされる。彼女は、なぜ母親が、他人を巻き込んだのか、その真相を求めていた。

 

そのために、アパートに憑いてる霊たちを、弔って回っている。2人がそんな話をしている最中にも…他の住人たちが、不可解な怪現象に遭遇していた。霊媒体質の彼女、作家の青年にはギャラを要求したけれども…他の住人のトラブルには、善意で、無償で対応。もともと顔見知りも多く、いきなり除霊的なことをしても、すんなり受け入れられ、感謝までされる。そうこうしているうちに、作家の青年の周りでも不可解な現象が起きはじめ、霊媒体質の彼女の方は、命を狙われる危機にも直面する。そういうものを解決していき、最終的には追い求めていた真実が!

 

冒頭の凄惨な飛び降りシーンに比べると、それ以外は、そこまでグロくも、怖くもなかったかなという印象なんだけど…火事の原因となった、一連の出来事は、また違った意味で凄惨だったし、明かされた自殺の真相には切なさも漂っていたな。霊媒大使のおねーさんを演じている女優、見た目(役柄)は地味だったけど、目がパッチリしてて、好みのタイプだった。そうそう、オイラなんかが若い頃に活躍していた(今も活躍してると思うけど、前ほど露出は多くない)女優、タレントの佐藤藍子に似てるなって思いながら見ていた。本編83分という短さで見やすかった。

 

 

監督:シエ・ジーウェン

出演:チェン・ユー パン・ジュンルン ホアン・ジンイー ダイ・ピンヤ ガオ・フイジュン ジェン・インション

 

 

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