TOHOシネマズ公式Xで『脛擦りの森』のムビチケが当選したよ!?

TOHOシネマズ公式Xさんから、チャット(旧DM)で連絡が届く…前に応募しておいた“『脛擦りの森』フォロー&リポストキャンペーン”に当選したらしい…応募用の投稿を遡って調べてみると、プレゼントの当選人数は、たった“2組4名”だった。現段階でリポスト数は3332、少なくとも3000人以上が応募したプレゼントで、たった2名の当選枠に入ったのは、かなり嬉しい。下手な試写会に当たるより、価値があるよな。ちなみに、LINEアカウントを使って応募する“30万人当選のアルコール飲料”がなかなか当たらない…最近は応募最終日まで当たらないこともザラだよ。
あ、でも…今日はXの応募で、サントリーのノンアルコールビールの先行体験キャンペーンは当たった。これは当選人数1万名だったかな?コンビニ引き換え系ではなく、当選商品が宅配便で送られてくる系のキャンペーンだった…ノンアルコールだけど、タダでもらえれば、なんでもいいやね。って、酒の話はいいよ…当たったムビチケだよ。TOHOシネマズの公式だと、今から3、4年前かな?2022年8月に、まだXではなく、Twitterだった頃に…「NOPE/ノープ」のムビチケのペアが当たっている。その時は当選人数が5組10名で、リポスト数は4000くらいだったな。
TOHOシネマズ公式Xさん、あらためて…“ムビチケありがとうございます!”、ただ、スイマセン…地元の“シネプレックス”でも「脛擦りの森」は上映があるので、こちらで使わせてもらいます。前回当選の「NOPE/ノープ」の時も同じような使い方をしました…当たったのはムビチケなので、どこの映画館でも使えちゃうのよね(汗)今度、地元のシネプレックスで上映がないような作品を、自腹で見に行きます…いつになるかわからないけど。2月に、ムビチケが購入できる“映画GIFT2000円分”が当選しているけど、作品別のムビチケが当たるのは今年に入っては初。
前回、ムビチケが当たったのは、昨年9月の「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」以来かな?今回当たった「脛擦りの森」、まだ詳しい内容は調べてないけど、予告は劇場で何回か見ている。ドラマ、映画で展開されている「岸辺露伴は動かない」シリーズの監督、主演コンビによるオリジナル作品だそうで…妖怪すねこすりをモチーフにした幻想的な作品らしいのだけど、ぜんぜんどんな映画か想像できないな。確かに「岸辺露伴は動かない」も不思議な作品だったよね…原作は読んでないけど、ドラマと映画の1作目は見ているなぁ。
公開は4月10日から…その日は、もともとマーティン・キャンベル監督、エヴァ・グリーン主演の「ダーティ・エンジェルズ」を見に行く予定でいた。まだ、来週の上映スケジュールがわからんので、なんともいえないけど…ちょうどいい時間があれば、初日でうまくハシゴ鑑賞したいよな。無理だったら、その翌日にでも…見に行ってくるかもしれないな。今回もペアで当たってるので、たぶん、オイラが2回見ます…シネコンのポイント稼ぎにもなるし。最後に「脛擦りの森」の渡辺一貴監督、高橋一生主演の「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」を見たときの感想を再掲しておきます。
漫画家の岸辺露伴は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊な能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ…そんな露伴が青年時代に、想いを寄せたある女性から“最も黒い絵”について聞いたことがあった。時が経ち…露伴は絵画のオークション会場を取材。その際に、気になっていた“黒い絵”を落札するも、自分が求めていた本当の作品ではなかった。直後、家に侵入され、絵が盗まれそうになる。絵は取り戻したものの、本当に見たかった“黒い絵”がルーヴル美術館にあることを知り、編集者の泉京香と共にフランスへ向かうが…。
「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」…鑑賞は2024年にNHK BSのプレミアムシネマの放送を録画したエアチェックディスクで行った。荒木飛呂彦の人気コミックを映像化した、NHKのドラマシリーズ「岸辺露伴は動かない」のメインスタッフとキャストが再集結して撮られたという初の劇場版映画。前に地上波の方で放送もあったのだが…他の番組とかぶって録画できなかったんだよな…アマプラでも無料で見れるんだけど、録画してから見るのが好きなので。原作やアニメには今まで触れたことがないんだけど、NHKのドラマ版は…2020年に初放送の3話目まで見ている。
原作読んでないし、ドラマの視聴も中途半端な“にわか”だけど…基本、ドラマの方も1話完結のエピソードが多かったし、今回の映画版にいきなり臨んでも、独特の世界観、主人公が持つ特集能力などの基本設定、レギュラーキャラ同士の人間関係(主人公の露伴と編集者の京香)なんかを把握していれば、特に問題はないとみた。“人を本にしてしまい、過去や秘密を覗き見ること、記憶さえも書き換えることができる”という露伴の能力にドラマ版で初めて触れた時は、正直、面食らったし…(相手を本にした)そのビジュアル、表現方法も妙に薄気味悪く感じた。
しかし、既に一度触れていたという慣れもあるのか、映画の方では抵抗なく入っていけた。さすがに“いちげんさん”だと…ドラマ版を初めて見た時のオイラみたいに、特殊能力の設定などを受け止めるのが大変かもしれない。また、ディープな原作ファンなんかだと…実写映像への抵抗もあるのかもしれない。あんがい、自分みたいなライトな“にわか”が見るには、ちょうどよい作品なのかもしれないななんて、都合よく思ったりもする。劇場版ということだが…話を動かすような登場人物の数もさほど多いわけではなく、過剰に劇場版ということを意識してはいない。
ドラマ版の雰囲気やスタイルから大きく逸脱することもなく、クールな露伴と、ちょっと天然入ったおバカキャラ京香のお馴染みのやり取りも健在。その一方で…フランスロケなんかもしっかり行われ、全てではないがルーヴル美術館内でも撮影されているので、映画ならではの重厚感も味わえる。今回のエピソードは、露伴の過去にも繋がる“黒い絵”を求めて、フランスまで遠征するというもの。当初は、取材を兼ねて参加した…日本のオークション会場で落札した、“黒い絵”がそうじゃないかと期待してたんだけど、それは自分が求めていたものではなかった。
直後…世間的には、“そこまで価値があるものではない”とされていた、落札した“黒い絵”が盗まれそうになるという事件が発生!犯人はオークション会場で競っていた人間たちで、素早く察知した露伴の機転もあり、絵は無事に取り戻すことができたんだけど…ますます“黒い絵”の探求心、欲求が深まってしまい、じゃあ、ルーヴルまで行くかという話になる。現地の専門家や職員に“黒い絵”のことを聞いても、最初はあまり情報がなく、それどころか調べていた職員が突然発狂するなど、不可解な事件まで起き…その後、奇跡的に保管場所が判明するのだった!
そして、絵を前にした露伴が、ほとんど棚ぼたで謎を解き、とんでもない真相にたどり着いて、イッキに日本での事件まで解決してしまう。よく考えると、ミステリー的には大したことをやってないんだけど、世界観や登場人物たちの醸し出す、あの独特の雰囲気にあてられて、なんか大いに納得させられてしまう。事件は解決したんだけど…自分の過去との対峙がまだ中途半端に残っていて、日本に帰国してからも話は続く。ルーブルを舞台にした前半の“洋の雰囲気”とは打って変わって、“和のテイスト”で攻めるクライマックスも、劇場版らしい見せ方なのかな?
若かりし頃の露伴を惑わす謎の美女に木村文乃…こちらも前半の“過去シーン”で登場した時と、クライマックスで再登場した時では、ガラリと印象も異なる。個人的には、前半の妖艶で小悪魔的な表情にゾクリとさせられた…若い頃の露伴(高橋一生とは別の若手が演じている)も、完璧に手玉にとられていた印象。最後には女の正体も判明し、しっかりと腑に落ちて終わったね。特殊能力“ヘブンズ・ドアー”の使い方なんかも、意外とバリエーションがあって面白かった、“にわか”だから余計にか、“そういう使い方もできるんだ?”って驚いたものもあったよ。
監督:渡辺一貴
出演:高橋一生 飯豊まりえ 木村文乃 長尾謙杜 安藤政信 美波
【DVDソフトの購入】
![岸辺露伴 ルーヴルへ行く 通常版 [DVD]](https://stat.ameba.jp/user_images/20260403/20/eigasuki/dc/b7/j/o0083011715767520924.jpg?caw=800)