ペット・セメタリー(1989年) | 勝手に映画紹介!?
2018年10月06日

ペット・セメタリー(1989年)

テーマ:洋画
ペット・セメタリー

WOWOWでスティーヴン・キングの特集が始まる…今回は初放送の「ダークタワー」を含む新旧8作品とのこと。だいたいDVDか過去のエアチェックディスクで所持してるものが多いんだけど…いくつかは追いかけるつもりである。そんなわけで、昨晩放送の「ペット・セメタリー」をエアチェックしたので鑑賞…かなり昔に見た記憶があるけど、だいぶ忘れてる部分もある。っていうか、現在はAmazonのプライムビデオでいつでも見れたりするんだけど、日本ではDVDのみでブルーレイ化されてないので、この機会にディスクでアーカイヴしておこうと思った次第。

医師のルイスは、メーン州の田舎町に住宅を購入…妻のレイチェル、2人の子供と共に引っ越してきた。到着早々、道路に飛び出した息子のゲイジがトラックに轢かれそうになるが、近所に住む老人ジャドに助けられる。そしてジャドの案内で、近くにペット専門の墓地があることを知る。やがて仕事に出たルイスは、交通事故で瀕死の状態で運び込まれた急患を担当するも、患者は助からなかった。その後、死んだ患者の幽霊につきまとわれるルイス。さらには、娘エリーの愛猫チャーチが車に轢かれ、ジャドの助言で変わった埋葬方法を試してしまい…。

ホラーな演出はベタなものが多いけど、冒頭で子供がトラックに轢かれそうになるのをはじめ、その後の悲劇や惨劇シーンの、緊迫感は今見てもなかなかだなと。また、事故で死んだ患者(最初は死にかかってる状態)の頭の生々しい傷口とか、メイクが凄く、かなり不気味でインパクトはあるよね。その後もそのビジュアルのまま幽霊になって主人公につきまとうんだけど、あの幽霊の見た目が作品全体の“悪趣味”な雰囲気をよく表しているなと。ただ、つきまとってる幽霊自体は…本人が“先生(=主人公)を助けたい”と言ってる通り、いいヤツなんだけどな。

それにしても…近所のジジイ、ジャドが余計なおせっかいしやがってって感じだよね…、なんで“おぞましい過去”を知りながら、死体蘇生の秘密を主人公に率先して教えるんだよ。いくら、死んだ猫を可愛がってた娘ちゃんが可哀想だからって…年長者だったら、そこは踏みとどまれよって思う。まぁ、本人も劇中では反省と後悔をし、その代償もしっかり受けてたけどな…。あと、ある展開の後に、興奮した義父(主人公の嫁さんの父親)の行動も凄かった。この映画、余計な事をするジジイが多い、そして義父も反省と後悔をしていた(笑)

幸か不幸か…まだ結婚もしていないオイラなんかが見ていると、好奇心旺盛な子供に、どうやって接するべきか、その親の苦悩にも、ホラー並みの緊張感を味わう。まだまだ子供だから教えなくてもいいことがある…その境界って、本当に難しそうだ。変な嘘を教えるより、生きてる人には平等に“死”というものがある…正直に教えるべきなんじゃないかと、今のオイラは無責任に思ってしまうが…。そうだ、もし、オイラに子供ができたら、その時はこの「ペットセメタリー」を見せよう…いや、そんなことをしたら子供に変なトラウマを与え、寝首を掻かれそうだ!


監督:メアリー・ランバート
出演:デイル・ミッドキフ フレッド・グウィン デニース・クロスビー ブレイズ・バタール ミコ・ヒューズ


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