アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線(2016年) | 勝手に映画紹介!?
2018年09月29日

アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線(2016年)

テーマ:洋画
アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線

WOWOWの“特集:ハード・クライムアクション5連発”でエアチェックしておいた「アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線」を鑑賞…近未来のLAを舞台に、何度も甦る不死身の警官が大暴れするバイオレンスアクション…WOWOWの解説によると、原作は「オフィサー・ダウン」(映画原題も本当は“Officer Downe”)というグラフィックノベルだそうですが、映画を見るまで存在を知りませんでした。やたらと下品でテンションが高い作品でもあるんだけど、プロデューサーの1人に「アドレナリン」シリーズの監督、マーク・ネヴェルダインが名前を連ねてるので納得。

近未来のロサンジェルス…街には極悪犯罪組織フォーチュン500がはびこり、やりたい放題!そんなフォーチュン500に対抗する警察の切り札が、1人の警官…ダウンだった。ダウンはフォーチュン500のメンバーのアジトに乗り込んでいっては、問答無用に悪党どもを成敗する!一方、正義感の強い若い警官ゲーブルは、署長命令で特殊部隊へ転属することに。そこでダウンのバックアップを担当することになったのだが…今まで都市伝説のように語られていた、ダウンの秘密を始めて知る。ダウンはどんなに破壊されても、特殊技術で必ず蘇る不死身だった!

グラフィックノベルが原作ということで、だいぶ作風も設定も漫画チック…不死身の警官ダウンに関しては「ロボコップ」と「ゾンビコップ」を足して二で割ったような印象か?敵に突っ込む度に“死ぬ(?)”ので…ぶっちゃけ、戦闘能力が高いってわけでもないと思うんだけど(敵には皮肉をこめられ“カミカゼ”なんて呼ばれている)、とにかく仲間が破壊されたボディを回収して、警察署内の秘密の施設に運び込むと…何度も蘇生するので、毎回のように捨て身の作戦を実行できる。なんで、不死身なのか、蘇生するのかという一応の説明もあるが、ボカした感じ。

精神疾患のある人たちが秘密の施設にこっそり集められていて、その人たちが発する“念動力”で蘇生するらしい…蘇生に携わっている技術者、科学者たちも“原理はよくわからない”とキッパリ言いきっちゃってるし(笑)まぁ、難しいことはツッコまず、そういうものだと納得して楽しんだもの勝ち!それこそ「バットマン」とかに出てきそうなクレージーな悪党たち相手に、主人公の警官側も負けじと虐殺をするって以外は…目新しいストーリーもないんだけど、のっけから主人公ダウンが金髪美女を13回もイカすなど、いい意味で下品な感じは嫌いじゃない。

敵をやっつければ、首が吹っ飛んだり、目玉が飛び出したり…エログロバイオレンスは「シン・シティ」や「キック・アス」ほど洗練されておらず、スタイリッシュではなく、あえてチープに…そうだな、どちらかというと「北斗の拳」オマージュたっぷりの「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」みたいなノリに近いんじゃないかな?英語以外の言葉を使う敵キャラが出てくるんだけど…“英語字幕が邪魔”とか言って、セリフを英語に変えたりするところは、劇中キャラが観客を意識する「デッドプール」にも似ているか?一言でいうと“ワルノリ”…それが肯定できる人はぜひ!


監督:ショーン・クラハン
出演:キム・コーツ タイラー・ロス ルナ・ローレン・ベレス ソーナ・イーンビー レノ・ウィルソン


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