アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年) | 勝手に映画紹介!?

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 

【鑑賞日:2018年4月27日】

いったいどこまで広がるんだって感じのマーベル集大成映画“アベンジャーズ”シリーズの…え~と何作目になるんだ?単独作品でも、お互いにヒーローがゲスト出演しあったりしてるので、なんだかごっちゃになってるけど、“アベンジャーズ”としてはまだまだ3作目だった最新作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を初日の初回上映で鑑賞…平日の朝8時30分スタートだったんだけど、もうGWに入ってる人も多いのか、けっこうな混雑。明日以降はもっと混むんじゃないかな?さすがに初回だったので、余裕で先着特典のポストカードは貰えました。

世界を滅ぼせるほどの力が得られるという6つのインフィニティ・ストーンを求めサノスとその一派はソー率いるアスガルドの民を乗せた宇宙船を襲撃。ロキが隠し持っていた四次元キューブを奪い取る!その頃、地球に迫っている危機に対処するため、ドクター・ストレンジがアイアンマンことトニー・スタークと接触するのだが…そこにソーの宇宙船から一人逃げ延びたハルクことブルース・バナーも現れる。その直後…ストレンジの所有するインフィニティ・ストーンを狙い、サノスの手下が襲撃してくる。ストレンジとスタークは協力して、この敵に立ち向かうが…。

これ、あまりネタバレ書かない方がいいよね…予告などで伝わってる通り、過去作品や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出ていたサノスっていうめっちゃ強い敵が、さらにパワーアップするために必要な石“インフィニティ・ストーン”を集めるため、方々の星で虐殺を行い、地球にまで魔の手を伸ばしてきたと…。そこでアイアンマンやドクター・ストレンジが侵略を防ごうとするんだけど…簡単には敵も引き下がらない。宇宙の果てではソーやピーター・クイルが、またアイアンマンたちとは別行動でキャプテンやブラックパンサーらが手を組み、敵に立ち向かう!

初っ端から、各作品のレギュラーキャラがピンチに陥ったり、死んじゃったりして…けっこう大変なことになってる。そうね、印象的にはウルトラシリーズでウルトラ兄弟がピンチに陥るエピソードがあるじゃない?たとえば「ウルトラマンA」だとゴルゴダ星で磔になる“第13話 死刑!ウルトラ5兄弟”とか、ヒッポリト星人が出てくる“第26話 全滅!ウルトラ5兄弟”あたりを見ているような印象かなと。サノスが敵、いわゆるラスボスということで系統的には「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「マイティ・ソー バトルロイヤル」よりなのかなとオイラは感じた。

もちろんそれぞれのヒーローの見せ場はちゃんとある。初顔合わせ同士のヒーローの組み合わせもいっぱいあるので、一連のマーベルヒーローものを追いかけてる人だと些細な会話も楽しめるはず。個人的には、ピーター・パーカーとピーター・クイルのWピーター(なんだ、その芸人みたいな呼称)のツーショットが拝めるのかどうかが気になるところでして…なかなか一緒にならねぇ~なぁ~って思ってたんだけど…遂にその瞬間が訪れる!こんな形で…やっぱり作り手も意識してたかWピーター!ガーディアンズの単独初登場シーンもけっこうかっこよかった。

先に公開された「レディ・プレイヤー1」や「パシフィック・リム: アップライジング」でガンダムが出てきた影響もあり…予告で見たロボット(ハルクに変身してない時のブルース・バナーが操縦!)が、「ターンAガンダム」に出てきたスモーっていうモビルスーツにそっくりだなって思ってたんだけど、他にもガンダムそっくりネタが色々。リング型の宇宙船は「Vガンダム」のエンジェルハイロゥだろうって思ったら…その後に出てくる、ソーが“武器を作るために向かう惑星(?)”の方がもっとそっくりなデザインだった…あれこそエンジェル・ハイロゥだったな(笑)

クライマックス、ワカンダの戦闘シーンで敵が投入する、やっぱりリング型のメカが「Vガンダム」のアインラッド、ツインラッドみたいだったし、挙句の果てにサノスの必殺技が“隕石落とし”(笑)あくまでガノタのオイラが勝手にそう思い込んでるだけで…公式の見解ではありませんので念のため。でもあれだよね、ストーリーの方はガンダムではなく、明らかに「エヴァンゲリオン」だよね。まさか、まさか「アベンジャーズ」見に行って…人類補完計画が発動するとは思わなかった。そこで終わるのって感じは、まさに新劇場版(=エヴァ)みたいだったよなぁ。

オイラを含めお客さんの多くは呆然とした表情でみんなエンディングロールを見つめていた…頭空っぽにして見れるアメコミ映画だろって思って見に行くと、けっこう火傷するかも。GWにストレス発散で映画を見に行こうと思ってる人は、パシリムかレディプレの方が絶対にいいと思うよ。合間合間の小ネタは本当に面白いものがいっぱいあるんだけど…最後まで見ると単純に面白かったと評価はできない。どういう形になるかは知らんけど、完全に“続編ありき”の作品だったよね。あと、キャプテンの容貌が、短髪になったソー以上に変わりすぎててビックリした。

相変わらず、スカヨハのブラック・ウィドウはいい女でして…「ブラックパンサー」に出てきたオコエ隊長との即席コンビネーションが最高にイカしてました。そういえばCIAのエヴェレット・ロスは出てこなかったな…密かにドクター・ストレンジとのツーショットを期待してました…って、そりゃーホームズとワトソン(カンバーバッチとマーティン・フリーマン)だろ!いつものようにエンディング後にも映像が…やっぱり“アンタ”だったかな人が登場。でも、あんなシーン見させられると、余計に続きが気になる。とりあえず直近のマーベル新作は「アントマン」の続編らしい。


監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ
出演: ロバート・ダウニー・Jr クリス・ヘムズワース マーク・ラファロ クリス・エヴァンス スカーレット・ヨハンソン


【シリーズをおさらいしておこう!】
アベンジャーズ & アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン ブルーレイセット







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