コールド・バレッツ 裏切りの陰謀(2012年) | 勝手に映画紹介!?

コールド・バレッツ 裏切りの陰謀(2012年)

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GEOのセットレンタルで借りてきた2013年3月2日発売、レンタル開始の新作DVD「コールド・バレッツ 裏切りの陰謀 」を鑑賞…最近はDVDスルーが多いクリスチャン・スレイター主演のクライムアクションとのこと。共演はジャック・バウアーの本当のお父ちゃん(笑)、ドナルド・サザーランド…見た目はそれなりに豪華な感じがするけど、やっぱり未公開で、しかもリリース元はアルバトロスフィルムだ。原題はSOFIAで、作品舞台の地名(ブルガリアの首都だそうだ)であり、人の名前でもある。ちなみに、あらすじ以降でネタバレ書きます!

ブルガリアの首都ソフィア…、4年前に妻を亡くした元FBI捜査官のロバート・ディックスはアメリカ大使館のアシュダウン大使に呼ばれる。実は、このソフィアで、各諜報機関も居所をつかめずに手こずっていたテロリストたちを、何者かが処刑するという事件が連続して発生しており、地元警察と協力して、犯人を突き止めるように命じられるのだ。さっそく捜査に挑むロバートだが、なかなか犯人が判明せず…。やがて捜査の息抜きで街の中にあるとあるショーパブに立ち寄ったロバートは、そこでダンサーのウルスラと出会い、惹かれていくのだが…。

一応、スレイターが殺しの犯人探しをするんですけど…ろくに捜査もせず、ただベリーダンスを踊る妖艶なダンサーに現を抜かしているだけって感じでしたね(ホラ、妻に先立たれてるから、けっこうタマってるみたいで…かなり悶々としている様子、ダンサーガン見状態)。いや、それなりにアクションの見せ場はあるんですよ。ただ、アクションをするのは…謎の殺し屋の方。どうやら女らしいんだけれども正体不明…その女殺し屋が単独でテロリストのアジトに殴り込みをかけたり、ライフルによる狙撃をしたり。女殺し屋ものとしてみると、そこそこ絵になっている。

一方、金髪人妻美女が精神科医に通っていて、どうやら記憶喪失だか、夢遊病だかで悩んでいる様子が描かれる。普段はこの人妻、高校で英語を教えている教師で、本来は第二外国語の普及を推進する仕事をしているスレイターも、この人妻英語教師と面識がある。さらに、人妻英語教師の主治医の精神科医とスレイターは、飲み友達かなんからしく、パブで一緒になってダンサーをガン見している間柄。ここで、見ている人は違和感を感じる…アレ、英語教師とダンサーの顔が似てるぞ。本人?双子?それとも単なる他人の空似?

ハイハイ…もうわかりましたね?見るからに怪しげなヒロインがいて、しかも謎の殺し屋も女らしいとくれば…話が簡単に繋がるわけですよ。さて、どっちがどっちなんでしょうねぇ?英語教師の仕事っぷりを視察中のスレイターは、教師に不似合いな変なタトゥーが腰に入っているのをめざとく見つけたりするんだけれども、その場では特に気に留める様子はない。まぁ、見てる方は…こりゃー、何かあるぞとピンとくる。腰と言えば、ベリーダンザーも妖艶に腰をクネクネとさせてもいるわけでポイントの一つですよ!

そうなんです…ここで直球のネタバレですけど、出てくるおねーちゃん、みんな同一人物だったんですね。しかも多重人格?普段は殺しの仕事をしてるときの記憶がスッパリ抜け落ちてるみたいで、それを悩んで、精神科通いなんかもしているみたいだ。元々、怪しげな組織で調教されていたみたいで、実は旦那らしきハゲのおっさんも、関わっている様子。他にもどんでん返しの秘密があったりするんですけど、何も気づかないスレイターがとことんお間抜けだったということでしょう。真相が判明した後も、なんだか煮え切らないまま終わってしまった。


監督:アイザック・フォロレンティーン
出演:クリスチャン・スレイター ドナルド・サザーランド エリカ・ポートノイ ティモシー・スポール


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