機動戦士ガンダム00 5(2007年)
2008年11月21日発売の新作Blu-ray「機動戦士ガンダム00 5
AEU、人類革新連盟、ユニオンの3陣営による本格的なガンダムの鹵獲作戦がスタート…罠を承知で武力介入を続けるソレスタルビーイング、ガンダムマイスターは圧倒的な戦力差で苦戦を強いられていた。その時、圧倒的な強さを誇る新たなガンダム、トリニティ兄弟のスローネが出現し…。
主役メカがボコボコにされる第15話の「折れた翼」…脇役メカたちを担当するデザイナーたちやアニメーターたちもかなりモチベーションがあがったらしい。ミサイルやモビルスーツの値段を試算してみたり、これだけの大規模軍事作戦を展開したら、税金あがるだろうねぇ…などと裏設定的トークが展開されるコメンタリーを聴いてると、よりいっそう作品の世界観が深くなる。スタッフさんったち、けっこう考えてます。
続く16話は、アレハンドロ・コナーやトリニティ兄弟が、過去のソレスタルビーイングの活動内容を報告したり、検討したりするという、総集編的な部分を含む話なので若干、退屈。まぁ、その前のエピソードが作画的にもがんばってるので、TVシリーズってこういうとこで帳尻合わせるんだよね。どうせなら、こういう話の進まない退屈なエピソードにコメンタリーを入れてくれれば、最初からコメンタリーを聴いて時間の節約になるのにと愚痴ってみたり(笑)
第17話「スローネ強襲」は、トリニティ兄弟がズズズっとクローズアップされる回だが、コメンタリーに参加した3兄弟の声優陣曰く、自分たちが語るコメンタリーはここしかないだろうと(笑)捨て駒、噛ませ犬的な存在だったトリニティの男兄弟二人の声優、小西克幸、浪川大輔のぶっちゃけトーク…4巻収録の藤原啓治同様にかなりテンション高くて笑える。それにしても00は、今までになく、過去の主役級ガンダム声優の起用が多いな…。
そういえば次回の声優のコメンタリーゲストは、プトレマイオスの女性クルー陣だそうだ。1stシーズンのブルーレイもあと2巻、メーカーの公式サイトによると最終巻は主役マイスター4人の勢ぞろいみたいだけど、個人的には古谷徹(蒼月昇でもいいよ)を読んで欲しかった。セカンドシーズでぜひ実現させてほしい。
監督:水島精二
出演:宮野真守 三木眞一郎 吉野裕行 神谷浩史 本名陽子 入野自由 斎藤千和 古谷徹
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Blu-ray 機動戦士ガンダム00 5
