ラスベガスをぶっつぶせ(2008年) | 勝手に映画紹介!?

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年)

BD ラスベガスをぶっつぶせ

2008年10月22日発売の新作Blu-ray「ラスベガスをぶっつぶせ 」を購入、鑑賞した。数学の天才大学生が、カジノに乗り込んで荒稼ぎするという…実話をもとにした作品。タイトルだけ見ると、ジョニー・デップの「ラスベガスをやっつけろ」と混同してしまうのだが…。

マサチューセッツ工科大学の学生ベンは、天才的な数学の能力を、教授のローザに見抜かれ、カウンティングというブラックジャックの必勝法を駆使してカジノを攻略するチームに誘われる。ハーバードへの進学を希望するベンは高額な学費を稼ぐために、そのチームへ参加。特訓を経て仲間とともにベガスへ向かう。

頭が悪いので、映画の中で語られる必勝法がなかなか理解できんのだが(笑)、煌びやかなベガスのネオンがやたらとまぶしく、見ているこちらも、大金を稼いでるような錯覚に陥ってしまい…なんだかリッチな気分になってきた。金の力は人を変えてしまうと、一応、ギャンブルの怖さみたいな失敗談もちゃんと描かれてるんだけど…明日あたり、オイラも久しぶりにパチンコ屋でも行ってみるかななんて思っちゃうよ。

若手俳優も魅力的だったが、それを脇でがっちりサポートする、ケビン・スペイシーとローレンス・フィッシュバーンの貫録が見もの。特に、ケビン・スペイシーのクセモノぶりがなんともいえなかった。甘い言葉で主人公を誘っておいて、すぐに手のひら返し…なかなかの小物ヤクザっぷりだった(笑)ただ、ラストのオチはちょっとよめたよね?

ブラックジャックといえば…ドラクエの堀井雄二が手がけたファミコンの「オホーツクに消ゆ」である(笑)大昔、パソコンからファミコンに移植された人気のコマンド選択式のアドベンチャーゲームなんだけど、捜査に行き行き詰った時に、ゲームに登場する相棒の刑事にブラックジャックで勝つと、ゲームを進めるためのヒントがもらえるというオマケ的なサブゲームがあった。オイラなんてこれで、ブラックジャックのルールを覚えたわけだけど、時にはゲームの本筋以上に、燃えてしまったことがあるよね…ああ、これってドラクエのカジノの原形かもね。

そんな懐かしい記憶を思い出していたわけだけど、Blu-rayのオマケにも…ちゃんとバーチャル・ブラックジャックゲームが付いていて、本編鑑賞後に思わず熱中してしまいました。いくら勝っても…一銭の徳にもならんのだが(笑)みなさんゲームをやり過ぎて寝不足にならないように、気をつけましょう。何事も引き際は肝心だと、この映画で学んだばかりではないか…。


監督:ロバート・ルケティック
出演:ジム・スタージェス ケイト・ボスワース ローレンス・フィッシュバーン  ケヴィン・スペイシー アーロン・ヨー


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